ふかや〜ちゃんねる・芸スポ速報!

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    2018年07月

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    Yahooニュースより

    1: ほニーテール ★ 2018/07/31(火) 08:28:45.68 ID:CAP_USER9
    近年その名を耳にすることも多くなってきている「eスポーツ」。同競技を“世界初のプロゲーマー夫婦”の立場から盛り上げている「ももち」、「チョコブランカ」夫妻が、29日に放送された『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)に出演した。

     「electronic sports(エレクトロニック・スポーツ)」の略語であるeスポーツは、対戦型ゲームをスポーツとして捉えた競技のこと。海外では大会を開くのに際して億単位の大金が動いており、日本でも大手企業・団体が続々と参入。また、2019年茨城国体でも競技を行う予定で、その認知度は徐々に高まりつつある。

     今回出演した2人の主戦場は格闘ゲーム。番組内ではももちが世界的な国際大会「CAPCOMCUP」(2014年)で優勝した経験があること、チョコブランカは日本人女性として初のプロゲーマーであることがVTRで紹介された。

     業界の盛り上がりもあり、今回プロゲーマーとしては初めて同番組への出演を果たした両者。番組内では自身の仕事でもあるゲームについて「反射神経や洞察力が必要。0.016秒くらいで勝敗が決まってしまうので」(チョコブランカ)、「1日10時間は全然やりますね。遊びではなく仕事・練習って形で」(ももち)などと口にし、スタジオを驚かせた。

     また、番組の最後では、目隠しをしたチョコブランカが同じく番組に出演していた井上尚弥(ボクシング)、宇佐美貴史(サッカー)と格闘ゲームで対戦。圧倒的に不利な中、井上を撃破し宇佐美に善戦するなど、その腕前を存分に披露していた。

     今回の放送を受け、ネット上では「ジャンクスポーツでもeスポーツ扱うようになったのか」、「どんな形であれ、紹介されるようになってきたのは凄いことやね」、「違和感あるけど、これも時代の流れか」といった声が寄せられた。業界が盛り上がりとともに、今回のようにプロゲーマーのメディア露出は今後も増えていくのかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000008-reallive-ent

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532936329/

    【【テレビ】世界初のプロゲーマー夫婦が 『ジャンクSPORTS』に出演!eスポーツの実態を明かす 】の続きを読む

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    Yahooニュースより

    1: shake it off ★ 2018/07/31(火) 08:42:05.39 ID:CAP_USER9
    東京五輪世代のU―21(21歳以下)代表・森保一監督(49)の日本代表との兼務が発表された日の翌々日(28日)、福島県の「Jヴィレッジ」を視察。車で宮城県に移動して午後7時開始のJ1仙台対C大阪戦をチェックした。「誠実で真面目」と評判の森保兼任監督らしい精力的な動きだったが、対照的に評判ガタ落ち中なのが、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長(60)である。

    「森保監督就任会見に先立ち、田嶋会長がひな壇に座って『日本人ならではの器用さ、俊敏性、持久力、組織力などを生かした<ジャパンズウエー>を06年から提唱してきた』などと説明。最終的に<日本代表に求められているのは日本人指導者>と結んだ。森保監督がA代表を兼務することの“正当性を強調せんがため”の長広舌だった」(サッカー関係者)

     しかし「田嶋会長の話は矛盾だらけ」とJFA関係者、マスコミ関係者の間で悪評フンプンだ。 ジャパンズウエーがサッカー界で使われるようになったのは15年のころ。今回、JFA技術委員会が「日本人指導者の森保監督が適任」と意思統一されていたわけでもない。実際、一部の委員から「外国人指導者に学ぶべき点は多い」という声も出ていた。ロシアW杯後に自薦、他薦を問わず10人ほどの代表監督経験者から売り込みなどもあったし、8月のアジア杯、9~11月にはキリンチャレンジ杯6試合などスケジュールも立て込んでおり、次期監督は「11月20日の今年最後のキリンチャレンジ杯を消化した後に決めよう」という声も上がっていた。

    ところが、田嶋会長が「7月中に決めたい。森保兼任で問題ないではないか」と言い張り、関塚隆技術委員長(57)、各委員も反論できず、森保兼任監督誕生となった。

    「JFAの絶対的な権力者としてサッカー界にニラミをきかせたい田嶋会長にとって、わがまま言い放題の外国人監督よりも、日本人監督の方が御しやすく、文句を言わない森保監督は最適任者だった。外国人監督もハナから考えておらず、元米国代表監督クリンスマンの名前が取り沙汰された時など、田嶋会長は『どこから話が出てきたのでしょう?』と素っ気なかった」(前出の関係者)

     あくまで「ジャパンズウエー」は建前。要は自分にとって都合の良い指揮官が、欲しかったということか。

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/234353/2

    【森保兼任監督の足引っ張る “絶対権力者”JFA田嶋会長の悪評 】の続きを読む

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    Yahooニュースより

    1: ほニーテール ★ 2018/07/31(火) 08:30:37.97 ID:CAP_USER9
    全国屈指の激戦区といわれた大阪では、1960年代から1980年代にかけて、私学七強がその覇を競い合う戦国時代があった。

    興国、明星、浪商(現・大体大浪商)、近大附属、北陽(現・関大北陽)、大鉄(現・阪南大高)。そして、全国制覇7度を誇るPL学園──。

     かつて甲子園を沸かせたいずれの私立も、甲子園から遠のいて久しい(2008年夏の近大附が最後)。没落した七強の象徴が、2年前に野球部が消滅してしまったPL学園だろう。

    「僕らの時代は甲子園を勝ち抜くことよりも、大阪を勝ち上がることの方が難しかった」

     そう語るのは、中日ドラゴンズで活躍した立浪和義だ。1978年に“逆転のPL”で初めて夏の全国制覇を果たし、2学年上にあたるKK(桑田真澄、清原和博)が甲子園に連続出場していた当時、PLは黄金期を迎えていた。一度は大商大堺への進学を決めていた立浪は、高校受験の土壇場で、どこより生存競争の厳しいPLに進路を変更した。

    「当時、PLには選ばれた選手しか入れなかった。そのPLに声をかけてもらったのだから、行くしかないな、と。僕らは桑田さん、清原さんらのチームと比較されていましたから、負けられないというプレッシャーは常にありました」

     立浪が主将となった1987年、PL学園は春夏連覇を達成する。野村弘(弘樹に改名)や橋本清ら、3人の投手を惜しみなく投入し、圧倒的な戦力で日本一を達成した。複数投手制を敷いた戦いぶりは、現代野球の先駆けといえる。

     その後、KKや立浪、福留孝介らがプロで活躍する一方、PL学園の母体であるPL教団は、野球部の後ろ盾でもあった2代教祖・御木徳近(1982年逝去)という求心力を失い、それに伴う信者の減少によって、野球部への支援は以前より減ってしまう。

     2000年代に入ると、度重なる不祥事の発覚によって、PL野球の背景にある理不尽な先輩・後輩の関係、暴力体質が明るみに出て、信頼は失墜した。全国の球児のPLに対する憧れが、1990年代以降に台頭してきた大阪桐蔭や履正社に移っていく。

    >>2に続く
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180731-00000002-pseven-spo&p=2

    【【野球】 PL学園野球部廃部から2年、OB・立浪和義氏の今の思い 】の続きを読む

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    Yahooニュースより

    1: ほニーテール ★ 2018/07/31(火) 08:32:54.10 ID:CAP_USER9
    元『モーニング娘。』の辻希美が7月27日、自身のブログを更新。
    《お昼ご飯は焼きそばday! ピーマンはたぁくんの畑で採れたピーマンだょー》
    という文章とともに、夫で俳優の杉浦太陽の出ているCMの写真をアップした。

    だが、このブログに批判が殺到。「料理本出すほどのカリスマ主婦なら、もっと他の主婦が作らないような料理作ってよ。焼きそばなんか誰でも作れるし!」「ピーマンだけめっちゃ細切り…」「キャベツと人参大きくない? ピーマン細過ぎるしセンスなさ過ぎだろ」という声が上がった。

    この記事には夫の杉浦太陽が登場しているが、これも批判の対象にされてしまい「いい年してたぁくんて何だよ」「アラフォーの夫に世界発信でたぁくんってやめない? 気持ち悪いよ」という声が届いた。

    ところが、夫の杉浦も26日に更新した自身のブログで、負けず劣らずの“内容”をつづっている。夕食を食べた後に夫婦で「膝枕タイム」をしたこと明かしたのだが、こちらも散々なコメントで埋め尽くされている。

    《膝枕してもらってブログに書くだけのお仕事です》
    《はいはいヤレヤレマイッタネ》
    《いちいち公開すんな。キモい》
    《本気で馬鹿じゃねーか》
    《太陽に辻ちゃんが膝枕してもらってるんだよね? でも、太陽は少し避けようとしてない? すごく不自然に見える。ブログのために撮影してたんだろうけど。この夫婦は自分たちで評判悪くしてるよね。普通にしてればいいのに。》


    ■ 何が悪いのか、仲良しアピールも常に逆効果

    杉浦・辻夫妻といえば結婚してからずっと仲の良さをアピールしており、7月21日に11回目の結婚記念日を2人で過ごしたこともブログとインスタグラムで報告したが、「全く憧れの夫婦ではないですがおめっとー」「大嫌い」「ウインナー食って寝ろ」などと、またもや辛辣なコメントを書き込まれている。

    辻もさすがに気にしているのか、杉浦と同じ日に更新したブログでは「豚丼に豚汁」とメニューを紹介。さらにこのメニューに「豚に豚」とツッコミを入れて「豚肉がたくさんありましてね。調理法は違うのでお許しを~」と説明していた。

    芸能人はブログで稼げるのだろうが、いろいろと気を遣うようでなかなか大変だ。
    https://myjitsu.jp/archives/58300

    【【芸能】 辻希美&杉浦太陽「夫婦ブログ」が稼ぐための炎上商法に見える理由 】の続きを読む

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    Yahooニュースより


    1: ばーど ★ 2018/07/30(月) 08:39:52.63 ID:CAP_USER9
    女優・松本穂香主演のドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)が、第一話10.9%、第二話10.5%と平均視聴率2ケタをキープし好調なスタートを切っている。同ドラマはTBS日曜夜9時の“日曜劇場”枠で、あの大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)と同じ枠ということになる。

     『半沢直樹』と言えば、“やられたらやり返す、倍返しだ”のキャッチコピーでおなじみ。サラリーマンはもちろん幅広い世代から支持され、初回平均視聴率は19.4%、最終話はなんと42.2%という驚きの数字をたたき出した。さらに同ドラマは、『サザエさん症候群』を減らすという、ある種の社会現象を起こしたことでも話題となった。サザエさん症候群とは、日曜日の夕方頃から翌日の通学・仕事のことを考えて憂鬱になり、体調不良などを訴える症状のこと。アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)が日曜日の終わりの代名詞となっていることから、こうしたネーミングがついたと言われている。

     実際に、『半沢直樹』が放送されていた2013年の夏、ネット上には「いつもはサザエさん症候群になる私が、こんなに日曜日の夜が待ち遠しいのは久しぶり」「日曜日の夜がちょっと楽しみに変わった」「半沢直樹が終わったら、またサザエさん症候群のサラリーマンが増えそう…」という声が多数上がっていた。見る人をスカッとさせる内容と、次を期待させるストーリー展開が、このような現象を生んだという見方が強い。

     現在はというと、やはり日曜日の夜には「明日からの仕事のことを考えたら寝れない…」「寝たら月曜日が来ちゃう。でも寝なきゃ」「日曜日の夜、どうやって気持ちを落ち着かせていますか?」など、悲観的なコメントが多く見受けられる。同ドラマ放送から約5年経ち、働き方も多様化している今もなお、サザエさん症候群に悩む人は多いようだ。実際、翌日の月曜日は一週間のうちで最も突然死・自殺・病気が多い、と2017年5月22日付の「東洋経済オンライン」は報じている。

     そんなストレス社会で働く人が、『この世界の片隅に』によって少しでも心を癒やすことはできるのか。『半沢直樹』とは全く異なるジャンルだが、日曜日の夜が楽しみになるような物語を展開することが期待される。

    7/30(月) 6:00
    リアルライブ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000001-reallive-ent

    【【ドラマ】“サザエさん症候群”を減少させたドラマがあった? 視聴率好調、『この世界の片隅に』にも期待がかかる 】の続きを読む

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    1: 3倍理論 ★ 2018/07/27(金) 08:40:05.82 ID:CAP_USER9
    2試合連続「2番・DH」も快音響かず打率は.270まで低下、チームは2戦連続2桁得点

     エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地ホワイトソックス戦に「2番・DH」で2試合連続スタメン出場も、5打数無安打に終わった。チームは12-8で勝利し、2連勝を飾った。

     エンゼルスは初回にトロピアーノがアブレイユに先制ソロを浴びるも、その裏にカルフーンが同点ソロ。大谷は同点で最初の打席に入ったが、右腕コービーの内角高めへのツーシームに見逃し三振。前日から3打席連続見逃し三振に倒れた。

     トロピアーノは2回にもパルカにソロ本塁打を被弾。1-2となって迎えた3回、大谷は1死二塁の好機で打席に立つも、痛烈な打球は二塁手の正面に飛びニゴロに終わった。しかし、その後、アップトンにタイムリーが飛び出し、エンゼルスは同点に追いついた。

     4回にはキンズラーのソロ本塁打で1点を勝ち越し。大谷は5回先頭で第3打席を迎えるも、ここもニゴロに倒れる。だが、エンゼルス打線はこの後に好機を作り、シモンズの2点三塁打に相手失策が絡んで一気に3点を加えた。

     大谷は6回1死二塁の好機では2番手左腕セデーニョのカーブを打つも右飛。エンゼルスは7回にトロピアーノが3被弾で1点差に迫られるも、その裏にアルシアがメジャー初ヒットとなる3ラン。試合前に正捕手のマルドナードが同地区のライバル・アストロズに電撃トレードされたが、代わりにこの試合でメジャーデビューを飾った28歳のスタメン捕手が大仕事をやってのけた。大谷は直後の7回2死二塁の場面でも一ゴロに倒れ、今季初の“5タコ“。打率は.270に低下した。

     大谷に快音は響かなかったものの、エンゼルスはその後も追加点を入れ、前日の11得点に続いて12得点の猛攻。2連勝を飾った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00164697-fullcount-base

    【【MLB】大谷翔平、今季初の“5タコ” 打率は.270まで低下 正捕手放出のエ軍は2連勝 】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(愛知県) [ID] 2018/07/27(金) 07:48:49.68 ID:oz3OK2gS0 BE:273822876-PLT(12000)
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    西内まりやが愛車紹介「ドライブ大好き」

    先日、芸能活動再開の意向を表明した女優・モデルの西内まりや(24歳)が7月26日、自身のInstagramを更新し、「My car」と愛車を紹介している。

    西内はこの日、愛車ランドローバーの前でポーズをとった写真を投稿。また、「ドライブ大好き」と、運転席に座ってハンドルを握る様子も披露した。

    これにファンからは「めっちゃカッコいいですね」「まりやちゃんの車に乗ってドライブ行けたら幸せだわ~」「いい車乗ってますね!!」「ディスカバリーカッコ良すぎ!」「ブラックのディスカバリー似合ってます!」などの声が寄せられている。


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    https://www.narinari.com/Nd/20180750453.html

    【西内まりやさん本性を現す 】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2018/07/26(木) 12:29:48.01 ID:CAP_USER9
     元タレントの田代まさし氏(61)が、アイドルグループのミュージックビデオに出演したことを報告した。

     田代氏は25日、ツイッターで「ご報告です!ご縁がありまして、この度地下アイドルグループのTHE BANANA MONKEYSのMVに出ました」
    と報告した。

     覚せい剤取締法違反の刑期を終え14年7月に出所してから4年。芸能活動を行うことに「少し早いかなとも思いましたが」と心境をつづったが、
    「真剣に薬物の怖さを受け止めたいと言う情熱が彼女たちにもスタッフ達にも感じられたので引き受けました」と説明した。

     田代氏は出所後から現在も薬物依存者のリハビリ施設「ダルク」でリハビリに励んでいる。

    日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201807260000309_m.html?mode=all
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    【【芸能】田代まさし氏、出所4年で芸能活動「少し早いかな」 】の続きを読む

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    1: ほニーテール ★ 2018/07/26(木) 12:38:38.36 ID:CAP_USER9
    『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の独走が止まらない。先週末の土日2日間の動員は48万6000人、興収は7億5700万円。
    日本全国の小、中学校が夏休みに入ったことで映画興行においても本格的なサマーシーズンが幕開けしたが、その書き入れ時に2位にダブルスコア近い差をつけての2週連続1位となった。公開から10日間の累計では動員240万人、興収35億円を突破。
    もっとも、公開のタイミングから2週目がお盆休みに重なるという好条件があったとはいえ、公開翌週に公開初週の成績を上回った前作『ジュラシック・ワールド』の同時期に比べると、劇場の席にはまだ余裕がある状況。興収100億円突破は、ここからもう一段階ブーストがかかるかどうかにかかっている。

    初登場2位となったのは細田守監督作品『未来のミライ』。土日2日間で動員29万5000人、興収4億円。これはちょうど3年前の2015年7月に公開された細田守監督の前作『バケモノの子』と比較して、興収比で60.0%の成績。
    そのさらに3年前、2012年7月に公開された前々作『おおかみこどもの雨と雪』の初週成績とほぼ同じ水準にまで戻ってしまった。『おおかみこどもの雨と雪』はそれでも作品への高評価が口コミなどで広がって最終興収42.2億円まで伸びて、次の『バケモノの子』にいたっては最終興収58.5億円を記録。
    金曜日の公開日からの3日間で興収5億円という数字、
    そして公開早々から作品へ寄せられている厳しい声などもふまえて予測するなら、昨年同時期公開の米林宏昌作品『メアリと魔女の花』の最終興収32.9億円を超えるかどうかという結果になるのではないか。

     作品の評判が少々悪くても30億円前後の興収が見込めるのだから、夏休み前半に公開される東宝配給の全世代向け非シリーズものアニメーション作品の興行力(=スクリーンの占有率と維持率)の強さはさすがである(一方で昨年の夏休み後半に公開された『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は『メアリと魔女の花』の半分以下の成績だった)。

    しかし、言うまでもなくこの「夏休み前半に公開される東宝配給の全世代向け非シリーズものアニメーション作品」の枠は、2014年の『思い出のマーニー』まではジブリ作品、中でも宮崎駿監督作品が何よりも優先されてきた枠であり、そこで公開される作品はジブリ作品であっても非ジブリ作品であっても、「ポスト宮崎駿作品」としての資質とポピュラリティが問われることとなる。その機運は、現在のところ最後の宮崎駿作品となっている2013年の『風立ちぬ』の公開、及びその後の宮崎駿の長編監督引退宣言によって、さらに高まってきていた。

     あれから5年。「ポスト宮崎駿作品」を巡る状況は、刻一刻と変化してきた。2014年、ジブリで製作された最後の米林宏昌監督作品『思い出のマーニー』の失敗。2015年、細田守監督『バケモノの子』の健闘。そして、大激変が起こったのが2016年の夏から秋にかけてだ。観客の世代は限定されてきたものの、実はアニメーション監督として近年では宮崎駿に次ぐポピュラリティを獲得していた庵野秀明監督の実写作品(『シン・ゴジラ』)での大成功。
    新海誠監督『君の名は。』の記録的な大ヒット。そして、宮崎駿の長編監督引退撤回とジブリの復活、2019年完成予定と言われている新作『君たちはどう生きるか』。そんな2016年の庵野・新海・宮崎の三大インパクトと比べると、2017年の『メアリと魔女の花』や今年の『未来のミライ』が世間に及ぼした波紋の小ささは、米林宏昌監督や細田守監督をすっかり「ポスト宮崎駿作品」戦線の脇役に追いやってしまったというのが正直なところだ。

     当初の予定通り、2019年に宮崎駿監督作品『君たちはどう生きるか』が公開されるかどうかはまだわからない。つい先日、庵野秀明総監督の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、東宝・東映・カラーの共同配給という前代未聞の拡大配給体制によって2020年に公開される予定であることが発表された。
    もうしばらくしたら、新海誠監督の『君の名は。』に続く新作の報も届くことだろう。
    すべては流動的ではあるが、数年後に「2017年と2018年は『東宝配給の非シリーズものアニメーション作品』が底を打った時期だった」と振り返られる日が来る可能性は高い。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180725-00010026-realsound-ent

    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532568531/

    【【映画】 『未来のミライ』、厳しいスタート 前作『バケモノの子』から40%減の背景 】の続きを読む

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    Yahooニュースより

    1: シャチ ★ 2018/07/26(木) 08:49:08.88 ID:CAP_USER9
     俳優城田優(32)が、インスタグラム投稿をめぐって騒動の渦中にある女優剛力彩芽(25)に対するテレビでの発言で
    物議をかもしている社会学者の古市憲寿氏(33)に「世の中の剛力彩芽ファンに謝りたまえ」とツッコミを入れた。

     古市氏がコメンテーターを務める24日放送のフジテレビ系「とくダネ!」では、剛力がSNSでZOZOTOWN前沢友作社長との
    交際をオープンに伝えてきたことに批判を受けた騒動を取り上げた。剛力は「ファンに配慮すべきだ」といった批判を受けて
    インスタグラムの過去投稿を削除したが、古市氏は「剛力さんに熱心なファンっていたんですか?」などと毒づき、
    「恋愛的な意味での炎上というよりも、プライベートジェットとか、お金持ちと付き合ってることがうらやましいっていう
    嫉妬の意味で怒ってる人が多いのかなという気がした」と騒動に関する私見を述べた。

     古市氏の発言はネット上で賛否を呼んでいるが、そんな中、城田は同日ツイッターで「今日も結構な毒吐いていたそうな、
    古市くんとフジテレビでバッタリ」と局内で古市氏と遭遇したことを報告。ダブルピースで笑顔を見せた古市氏の写真をアップし、
    「古市よ、そんなキメ顔してないで、世の中の剛力彩芽ファンに謝りたまえ」とイジると、
    古市氏は「わ!なに言ったかまでバレてる!」とタジタジ。「そして優くんを撮った写真はありません。
    城田ファンのみなさん、本当にごめんなさい」と城田ファンに謝罪した。

    7/24(火) 13:18配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00278422-nksports-ent
    城田優(14年1月25日撮影)
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180724-00278422-nksports-000-15-view.jpg

    2018/07/25(水) 00:06:26.70
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532444786/

    【【芸能】古市氏「剛力さんにファンいるの?」城田優「謝りたまえ」 】の続きを読む

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