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    2020年12月

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    1: 首都圏の虎 ★ 2020/12/04(金) 13:41:35.18 ID:CAP_USER9
    ※略

    ■あらゆるブームに「乗り遅れる」人生だった

     さらに、コロナの第3波の原因はGO TOキャンペーンと『鬼滅』の劇場版大ヒットにある、とまで言われた(各所から「映画館満席! 」「間隔空いてなかった! 」の声が出た)。何しろ「人が動く」「人が集まる」の二大巨頭とされたのだ。そりゃあここまでメディアが『鬼滅』を大量に取り上げているから、この程度は関連情報を知ることとなる。作品の設定もいつの間にか知ってしまった。

     さて、毎度ブームに乗り遅れる人生を送ってきたし、今回もまったくブームに乗らなかったが、結局それでいいんじゃないか、とも思っている。その原点となるのが、わが家の教育方針だった。なんと、私の母は「目が悪くなるからテレビは禁止! 」という教育方針を私に4歳から課したのである! 

     というわけで、私は『Dr.スランプアラレちゃん』『オレたちひょうきん族』『川口浩探検隊』『夕やけニャンニャン』『スクール・ウォーズ』『スチュワーデス物語』など、小中学校で話題となっているものについていけない人生を長きにわたって送り続けた。

    結果的に私は左目の視力が0.2、右目が0.1と完全に近視になるため、母親のあの教育は一体何だったんだオラ、と思う。ただし、本や漫画は読むことは許されていたため、『北斗の拳』や『キン肉マン』といった週刊少年ジャンプに掲載された作品はすべて読んでいたし、子供にとって主要な本はほぼ全部読んでいただろう。

    ■同級生に「おっくれてる~」といわれる屈辱感…

     小学4年生の時、担任の教師は「『1班』~『6班』という呼び方はつまらないので、各班、好きなキャラクター名をつけなさい」と命じた。わが班は「アラレちゃん班」となった。班の連絡ノートの表紙には自由に絵を描けることになっていた。小学生というものは残酷なもので、こんな時に何をするかといえば、テレビを見ないことが知られている(さらに、当時はまだジャンプも読んでいなかったので原作も知らない)私に絵を描かせようとしていたのだ。

     そんな私だから、表紙の空白を前に何も描くことができなかった。これが同級生にとっては優越感を覚えたようで、「えぇ~、お前、アラレちゃん知らないの~」「おっくれてるー! 」「だっせ~」などと囃(はや)し立てる。適当に米菓子の「アラレ」の絵でも描くか、と思ったがそれは私の無知を班替えの次学期まで晒し続けることになるため避けたかった。

     そこでその班の良心ともいえる女子生徒が「別にアラレちゃんそのものを描く必要ないじゃん」と言いながら、流れ星の絵を描いた。今、YouTubeで同作のオープニングを見ると確かに流れ星のような演出はあるので彼女はこれを描いたのだろう。

    ■ジブリもドラゴンボールも半沢直樹も見ていません

     この屈辱を基に私は家に帰って「お母さんがテレビを見せてくれないからオレは学校で恥ずかしい思いをしたじゃないかよ! 」と言うことはなく、相変わらずブームに乗り遅れる人生を送り続けた。社会的には「ブームになった」とされるが、私が触れたことがない作品・エンターテイナーを「ごく一部」列挙する。

     ◆「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズ
    ◆ジブリ作品全て
    ◆ディズニーアニメほとんど(たまたま地上波テレビで見た『アラジン』以外全て)
    ◆ONE PIECE
    ◆ガールズ&パンツァー(ガルパン)
    ◆DRAGON BALL、1回目のピッコロを倒した後
    ◆ラブライブ! 
    ◆マッドマックス 怒りのデス・ロード
    ◆米津玄師(パプリカ含む)
    ◆逃げるは恥だが役に立つ(逃げ恥)
    ◆半沢直樹
    ◆オレたちひょうきん族

    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/960912d116296b57d7973c36c0fed9e313d8a576
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    引用元: ・【話題】「なぜ見ないのか」鬼滅の刃ブームに乗り遅れた人たちに言いたいこと [首都圏の虎★]

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    引用元: ・【加藤浩次】 渡部謝罪会見のリポーターに不快感あらわ「気持ち悪くねえか?」 [首都圏の虎★]

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    1: 名無し募集中。。。@ベクトル空間 ★ 2020/12/04(金) 14:19:31.36 ID:CAP_USER9
    https://article.auone.jp/detail/1/5/9/17_9_r_20201204_1607058411798451

    俳優の坂上忍が4日、フジテレビ系「◯◯キングMORE」で、3日に行われたアンジャッシュ・
    渡部建の会見で一部報道陣が「我々もガキの使いで来てるんじゃない」と言ったことに「渡部
    君を嘲笑するやり方はあってはならない」と怒りをにじませた。
    番組では冒頭から渡部の100分会見をいろいろな角度で議論したが、その中で、坂上が怒り
    をにじませたシーンのVTRも放送された。 それは渡部が出演した番組について「自分からは
    何も言えない」と詳細を明かさなかったことに、一部記者から「我々も『ガキの使い』できてるん
    じゃないので」と、渡部が収録に参加したと報じられた特番のタイトルをもじった質問を浴びせたシーンのVTRが流された。
    これに渡部は「すいません。申し訳ございません」と平謝りだったが、坂上は「そもそもの発端
    は渡部くんです。会見のタイミングも分からない、なおかつ番組のことも一切言えない。記者も
    いらだつ気持ちはわからないでもないが、ああいう形で渡部くんを嘲笑するやり方はあってはならない」とキッパリ語った。
     坂上はリポーターや記者たちについても「会見って、リポーターさん、記者さんも見られてい
    る中で、ああいうような、ガキ使タイトル引っかけて、どこの番組か知らないけど使いどころを自
    力で作るみたいなやり方は、ちょっと許せなくなっちゃった」と怒りは収まらない様子。
    報道陣が「厳しくやるのは理解できなくもない」とも語ったが「昨日のを見ちゃうと、あなたたち、
    どんだけ偉い人なんだと映っちゃった」と最後まで厳しい表情を崩さなかった。

    引用元: ・【渡部会見】 坂上忍氏が記者に激怒 「追い詰められている渡部を嘲笑するあのやり方、あってはならない」 [ベクトル空間★]

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