ふかや〜ちゃんねる・芸スポ速報!

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    ドラマ

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    1: Anonymous ★ 2021/05/23(日) 10:40:29.97 ID:CAP_USER9
    2021年5月22日 09:57
    https://www.asagei.com/176362
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     政界関係者が重い口を開く。

    「実は永田町で、石原の政界転身が話題になっているんです。彼女は実際に与党関係者と繰り返し接触していて、出馬に向けたすり合わせを行っているといいます。順調にまとまれば、来年7月に予定されている参院選に出馬する方向で話は進んでいる」

     石原といえば、以前から創価学会の熱心な信者であることで知られる。電撃婚に関しても、所属事務所ではなく学会に相談してきたというほどである。仮に出馬というのであれば、創価学会が支持母体である公明党からというのが自然であろう。ところが、そうではないというのだ。

    「いや、自民党からですね。すでに自民党内では、石原の出馬説が駆け巡っていて『比例代表の顔になる逸材』として大歓迎ムードになっています。二階俊博幹事長(82)も彼女のファンとのことで、バックアップ体制は整い、期待感が高まるばかりです」(政界関係者)

     同じ政権与党とはいえ、公明党ではなく自民党を選ぶとは──。その背景にどんな動きがあったのか。所属事務所関係者によれば、

    「ひとつには彼女の夫の同級生に自民党本部の関係者がいて、そのルートから熱烈なオファーがあったというのです。とはいえ、人生の岐路で自分の意見をきっちり通してきた石原が、単純に目の前に提示されたものに飛びつくような打算的行動はしませんよ」

     全てを計算しての選択。石原が自民党から出馬した場合、連立を組む公明党にとっても多大なメリットが想定できるというのだ。

    「昨今の自民党の改憲方針やコロナ対応についての反発から、学会員の間で『アンチ自民』が増えつつあります。その流れに釘を刺し、選挙に対する一体感を生み出すためにも、公明党サイドからは渡りに船なんです。自民党に“貸し”を作ることにもなり、公明党としては現在よりも強い姿勢で政策決定に臨むことができる。自民からの『公明外し』の声を確実に減らすことにもつながります。石原の自民党入りが、自公の強固な結束のシンボルとなるでしょう」(政界関係者)

     そうした構図を把握した上で、石原は政界入りを目指すというのだから、その大胆さには恐れ入る。

     一方で素朴な疑問として、自民党からの出馬となれば、学会員からの反発はないのだろうか。学会内部の事情に精通した現役の学会員が言う。

    「公明党の議員にも非学会員がいるぐらいですから、まったく違和感はありません。政治と信仰を分けて考えるのは当然のことではないでしょうか」

    引用元: ・【芸能】石原さとみ、政界転身か [Anonymous★]

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/03/05(木) 08:27:38.09 ID:L5RCYcz69
    女優・本田翼の体型に、良くも悪くも変化が見られている。

    フジテレビ〝月9〟ドラマ『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』や、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の看板コーナー「グルメチキンレース ゴチになります!」
    新シーズンレギュラーなど、年明けから大きな仕事が相次いでいる本田。
    しかし、「ゴチ」の初回ではムクんだような顔つきで登場し、腕や足もこれまでの細々としたイメージから変化していたため、ネット上には、

    《めちゃくちゃ太ってる》
    《あれ? もっとかわいくなかったか、、、》
    《顔パンパンじゃね?》
    《今日コンディション悪いな》
    《太り過ぎちゃう?》

    などの声が上がってしまった。

    本田といえば、モデル出身だけあってスリムな体型。その分、グラマーさには欠ける色気のない女優だったが、この肥大化が思わぬ作用をもたらしているようで…。

    激太りで手にしたゆっさゆっさバスト
    それは、3月2日の「絶対零度」で見られた光景だった。この日、本田は白のニット服を着用していたため、体に密着したことで胸の膨らみはクッキリ。
    貧乳女優の名をほしいままにしていたこれまでとは打って変わって、胸を揺らしながらアクションシーンを演じていた。

    ネット上にも、この日は、

    《ゆっさゆっさ》
    《ばっさの丁度いいおっぱい最高!》
    《ばっさー乳ゆれ》
    《本田翼ってあんなにおっぱい大きかったんか》
    《ばっさーのおっぱいが揺れるほど大きく育った》

    などといった感想が。年明けには〝激太り〟でファンをがっかりさせてしまったが、今は〝巨乳化〟というプラスの作用で喜ばせている。

    今後は、太った体型を元に戻すため、ダイエットに励むことが予想される本田。しかし、胸がしぼんでしまうのなら、いっそこちらの体型を維持してほしいものだ。

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    2020.03.05 07:30 まいじつ

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    https://blog-imgs-85.fc2.com/u/r/a/urapicpic/20151121124836bc6.jpg

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    1: ひかり ★ 2018/10/18(木) 12:45:30.81 ID:CAP_USER9
    2018-10-18 05:00
    岡田准一主演で名作『白い巨塔』ドラマ化 2019年5夜連続放送

     俳優の岡田准一(37)主演で、数々のベストセラー小説を世に残した作家・山崎豊子(1924-2013年)の代表作『白い巨塔』(新潮文庫)が、新たにドラマ化されることがわかった。
    山崎豊子作品初出演となる岡田は「やるからには財前五郎を味わい尽くす」と意気込む。同ドラマは、平成から新たな元号に変わる2019年に、テレビ朝日開局60周年記念作品として5夜連続で放送予定。

     同小説は、雑誌に連載された後、1965年に単行本化。その続編が69年に刊行されてから来年で50年を迎える。66年の映画化以来、幾度となく映像化もされてきた不朽の名作。
    大学病院という組織の中で繰り広げられるし烈な権力争いと腐敗、「命の尊厳とは何か?」を問いかけ、時を経た今も、その普遍的なテーマは多くの人をひきつける。
    今日、多く制作されている医療ドラマの原点とも言える金字塔的な作品だ。

     今回のドラマ化に当たっては、原作で描かれた昭和30年代(1955~64年)の設定を今に置き換え、目覚ましい進歩、変化を遂げる現代の医療・医学界を舞台に、人間ドラマを描いていく。
    「今回“医師役”にも初めて挑戦しています。医学の進歩にともなって、今の時代だからこそできる『白い巨塔』になると思います」と岡田。

     主人公・財前五郎については「現代にはなかなかいないキャラクター。何かに慮っていないと生きづらい世の中にあって、財前は絶対の自信と揺るがない信念を持ち続け、
    野心を抱きながらギラギラとエネルギッシュに生きています。医師として、この“白い巨塔”を登っていこうとあがき、もがく男なのだと思います」。
    現代劇、時代劇、アクション、コメディー、ハードボイルド…とジャンルを問わず多彩にキャラクターを演じ分ける岡田が、今作では自身初となる医師役で、野心家の天才外科医を魅力たっぷりに演じてくれるに違いない。

     財前を取り巻く、ライバルの里見医師、上司の東教授、大学病院の医師たち、財前の愛人のケイ子、義父の又一や財前の妻の杏子、そして裁判に登場する弁護士や被害者家族など、そのほかの出演者は今後の発表となるが、
    「かつてない豪華な俳優陣が集結したオールスターキャスト」(船津浩一プロデューサー)になっているいう。

     「撮影は始まったばかりですが、現場はとても楽しいです。難しいシーンばかりでどのシーンも気が抜けないのですが、ほかの出演者の方々もどんな芝居をするのか模索されたり、楽しみながら撮影に臨んでいらっしゃるのを感じています」。

     監督は、『警官の血』『松本清張~坂道の家』(ともにテレビ朝日)など、数々の名作ドラマを手掛け、近年は映画界(『後妻業の女』『のみとり侍』など)でも活躍し、紫綬褒章、旭日小綬章を受賞した鶴橋康夫氏。
    脚本は、映画『フラガール』『パッチギ!』、連続テレビ小説『マッサン』(NHK)、武井咲が主演した2017年版『黒革の手帖』(テレビ朝日)などを手がけた羽原大介氏ほかが執筆する。

     「『白い巨塔』という作品を制作することも、僕が財前五郎という人物を演じることも、“今やること”に何らかの意味や意義があると思います。それを探し、見つけながら、監督はじめ、みんなでエネルギーをぶつけて『白い巨塔』と戦っています」と、頼もしく語っている。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    初の医師役に挑戦する岡田准一、山崎豊子さんの代表作『白い巨塔』を新たにドラマ化。
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    https://www.oricon.co.jp/news/2121706/full/


    前スレ(★1=2018/10/18 05:03:19.12)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539806599/

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539816183/

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1539824509/

    【【ドラマ】岡田准一主演で名作『白い巨塔』ドラマ化 2019年5夜連続放送】の続きを読む

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    スクリーンショット 2018-10-12 13.51.36
    Yahooニュースより

    1: 春の呪い ★ 2018/10/12(金) 09:39:16.48 ID:CAP_USER9
    ヒロインを務めたNHK朝ドラ「ひよっこ」の続編が発表され、ノリにノッてる有村架純(25)だが、目下の主演作がまさかの惨敗スタートとなった。

     TBS系ドラマ「中学聖日記」(火曜22時~)の初回(9日放送)視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。21時台の人気番組「マツコの知らない世界」からそのまま客を引っ張ってこれず、目も当てられない数字を出しちゃったのである。

    ■タイトルも敗因か

     有村演じる新米中学教師と10歳年下の教え子との“禁断の愛”を描く本作。一体、何が悪かったのか。放送ライターの堀江南氏は、「AVまがいのタイトルが良くなかったのではないか」とこう続ける。原作である同名コミックに準じた格好だが、「かつて『高校教師』(93年)や『魔女の条件』(99年)などで描かれた設定で新鮮さに欠けていたふしもある。しかも、有村と恋に落ちる中学生を演じるのが、19歳の新人俳優という売り文句。高校生役ならまだしも年齢設定に無理を感じ、タイトルと相まって静観した人は少なくなかったのだと思います」。

     オーディションで役を勝ち取ったシンデレラボーイの名前は、岡田健史(19)。初回から「僕、先生のこと、好きになっちゃいました。好きになっちゃいました! もう、どうしていいか全然わかりません」と告白し、初々しい存在感と演技で見せ場をつくっていた。すぐさまあのイケメンは誰? と話題を呼び、ネット上では元高校球児で出身地や本名まで特定される事態となっている。

     そんな原石の魅力にいち早く目を付けたのは、芸能事務所の「スウィートパワー」だ。結婚を機に芸能界を引退した堀北真希(30)はじめ、黒木メイサ(30)、桐谷美玲(28)ら主役級の女優を輩出してきたが、近年は男性専用の事務所「スパイスパワー」に力を入れている。岡田に関しては5年もの間、口説き続けて説得したというから執念たるや凄まじい。

    「事務所社長と同じ名字を芸名につけたことからも想像できるように、気合の入れようは半端ない。今年の春ごろからテレビ各局に猛烈な売り込みをかけていました。事務所としては堀北が離脱し、右に倣えとばかりに桐谷も結婚して休業状態。立て続けに稼ぎ頭を失ったのが痛かったようで、俳優に力を入れ始めた。事務所関係者は『男の子は結婚しても仕事が続けられるからいいわよねえ』などとよく話したりしているそうですよ」(民放キー局関係者)

     ドラマも役者人生も始まったばかり。新人イケメン俳優への期待と使命は相当なもの。有村との禁断の愛が苦い記憶にならなければいいが。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00000005-nkgendai-ent

    【【ドラマ】 「中学聖日記」初回惨敗で…岡田健史に課せられた2つの使命 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/09/05(水) 05:09:56.04 ID:CAP_USER9
    2018-09-05 05:00 オリコン
    米倉涼子VS菜々緒、3度目の美脚対決は法廷で『リーガルV』で競演

     女優の菜々緒が、10月スタートのテレビ朝日系ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(毎週木曜 後9:00~9:54)に出演することが発表された。米倉涼子演じるスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子が、ワケありの弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいくリーガルドラマ。菜々緒は翔子をライバル視する大手法律事務所の野心家弁護士・白鳥美奈子を演じる。

     米倉との共演は、菜々緒がゲスト出演した『ドクターX~外科医・大門未知子~』第3シリーズの第9話(2014年)、翌年放送のドラマスペシャル『家政婦は見た!』(どちらもテレビ朝日)に続いて3回目。以前も米倉と対立する役を演じたが、今回はさらにパワーアップ。仕事ではもちろん、翔子の元カレとも噂されるエリート弁護士・海崎勇人(向井理)をめぐっても、一方的にライバル心を燃やし、強烈な敵対心をむき出す役どころで、米倉にとことん立ち向かっていく。

     菜々緒は17年に『A LIFE~愛しき人~』(TBS)で顧問弁護士を演じているが、法廷に立つ弁護士役は今回が初めて。“法廷デビュー”を控え、「緊張しています」と明かしながらも、「実際に立てるなんてうれしいですね! とにかく未知の世界なので、イメージトレーニングをしたり、法廷でのやりとりが不自然にならないようせりふを自分の中に落とし込むといった準備を重ねて、撮影に臨みたいです」と意気込んでいる。

     本作の撮影期間中となる10月28日には30歳の誕生日を迎える菜々緒。そんな彼女にとって、心強い存在が米倉だという。「米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです。このドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑)、米倉さんにアドバイスをいただきながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います」と菜々緒。

     「私が演じる美奈子は、才色兼備といいますか…内面も外見もビシッとしている、デキる女性というイメージ。まずは見た目から役作りをしつつ、視聴者の皆さんにもこういう女性の役がピッタリだと思っていただけるよう、私自身も努力を惜しまず頑張りたいです。特に米倉さんとのシーンは、マイクが自分の心音を拾っちゃうんじゃないかなってくらい、緊張する場面がたくさんあると思いますが、美奈子自身は緊張しない女性。私も“いかに緊張しないか”を目標に掲げて、撮影に臨みたいです」と話していた。


    米倉涼子主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(10月スタート)菜々緒が出演(C)テレビ朝日
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    米倉涼子
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    https://www.oricon.co.jp/news/2118876/full/

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    スクリーンショット 2018-07-30 09.00.30
    Yahooニュースより


    1: ばーど ★ 2018/07/30(月) 08:39:52.63 ID:CAP_USER9
    女優・松本穂香主演のドラマ『この世界の片隅に』(TBS系)が、第一話10.9%、第二話10.5%と平均視聴率2ケタをキープし好調なスタートを切っている。同ドラマはTBS日曜夜9時の“日曜劇場”枠で、あの大ヒットドラマ『半沢直樹』(TBS系)と同じ枠ということになる。

     『半沢直樹』と言えば、“やられたらやり返す、倍返しだ”のキャッチコピーでおなじみ。サラリーマンはもちろん幅広い世代から支持され、初回平均視聴率は19.4%、最終話はなんと42.2%という驚きの数字をたたき出した。さらに同ドラマは、『サザエさん症候群』を減らすという、ある種の社会現象を起こしたことでも話題となった。サザエさん症候群とは、日曜日の夕方頃から翌日の通学・仕事のことを考えて憂鬱になり、体調不良などを訴える症状のこと。アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)が日曜日の終わりの代名詞となっていることから、こうしたネーミングがついたと言われている。

     実際に、『半沢直樹』が放送されていた2013年の夏、ネット上には「いつもはサザエさん症候群になる私が、こんなに日曜日の夜が待ち遠しいのは久しぶり」「日曜日の夜がちょっと楽しみに変わった」「半沢直樹が終わったら、またサザエさん症候群のサラリーマンが増えそう…」という声が多数上がっていた。見る人をスカッとさせる内容と、次を期待させるストーリー展開が、このような現象を生んだという見方が強い。

     現在はというと、やはり日曜日の夜には「明日からの仕事のことを考えたら寝れない…」「寝たら月曜日が来ちゃう。でも寝なきゃ」「日曜日の夜、どうやって気持ちを落ち着かせていますか?」など、悲観的なコメントが多く見受けられる。同ドラマ放送から約5年経ち、働き方も多様化している今もなお、サザエさん症候群に悩む人は多いようだ。実際、翌日の月曜日は一週間のうちで最も突然死・自殺・病気が多い、と2017年5月22日付の「東洋経済オンライン」は報じている。

     そんなストレス社会で働く人が、『この世界の片隅に』によって少しでも心を癒やすことはできるのか。『半沢直樹』とは全く異なるジャンルだが、日曜日の夜が楽しみになるような物語を展開することが期待される。

    7/30(月) 6:00
    リアルライブ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000001-reallive-ent

    【【ドラマ】“サザエさん症候群”を減少させたドラマがあった? 視聴率好調、『この世界の片隅に』にも期待がかかる 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/05/25(金) 05:09:26.80 ID:CAP_USER9
    5/25(金) 5:03配信スポーツ報知
    石原さとみ「何が何でもラブストーリーをやりたい」野島伸司と初タッグ、日テレ系「高嶺の花」

     女優の石原さとみ(31)が、7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「高嶺の花」(水曜・後10時)に主演し、華道家役に初挑戦することが24日、分かった。初共演の銀杏BOYZ・峯田和伸(40)と“超格差恋愛”を演じる。

     野島伸司氏(55)によるオリジナル脚本。華道の名門「月島流」本家で圧倒的な美貌と才能を持ちながら、実は孤独で繊細な月島もも(石原)は、婚約者の二股交際や挙式当日の結婚破談に陥る中、平凡な自転車店主(峯田)とまさかの恋に落ちる―。純愛エンターテインメントだ。

     石原の熱烈ラブコールで野島氏との初タッグが実現した。約8年前に一度だけ野島氏と対面し、「ずっと『野島さんのラブストーリーをやりたい』と(事務所に)ゴリ押ししてもらってたんです。30歳を超えて何が何でもやりたくて、その夢がかなった」と大喜び。野島氏も「着実にキャリアを積み重ねてきた自信と風格を感じました。今の石原さんで書けるのは最高のタイミング」と相思相愛だ。

     石原は「高校教師」「101回目のプロポーズ」などさまざまな形で純愛を描く野島氏のファンで、今作の台本も「感情を言葉にする情報量が多くて、野島節がたくさん。震えるくらい心揺さぶられた」。複雑で速い展開は今までで一、二を争う難役で「プレッシャーで怖い」としながら、「自分自身に負けないよう挑戦したい。視聴者の皆さんの心を振り回せたら」と力を込めた。

     連ドラでは校閲ガール、法医解剖医に続き、着物姿で華道家役に挑む。華道の所作を特訓中で、指導する専門家から「センスがある」と腕前を絶賛されたという。劇中で峯田を激しく罵倒するシーンが多く「どんなリアクションをしてくれるかワクワクします。早く罵倒したい」と今月下旬からの撮影を心待ちにした。

     ◆相手役の峯田はMっ気たっぷり

     昨年のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」での好演が光った峯田は、今作が民放連ドラの初レギュラー。優しく穏やかだが何の取り柄もない風間直人役を演じる。野島作品は初参加で「野島さんが新しく描こうとしているものに、果たして自分はどんな色をつけていけるか。撮影に心を尽くしたい」。石原からの「罵倒宣言」には「自尊心をズタズタに引き裂かれたいです」と“Mっ気”たっぷりに話した。


    着物姿で華道家を演じる石原さとみ
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180525-00000062-sph-ent

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    1: 湛然 ★ 2018/05/25(金) 05:04:30.00 ID:CAP_USER9
    2018年05月25日
    山田孝之&菅田将暉:テレ朝の7月期ドラマでダブル主演 “デジタル遺品”題材で本多孝好が原案

     俳優の山田孝之さんと菅田将暉さんが、7月にスタートするテレビ朝日の連続ドラマ「dele(ディーリー)」でダブル主演を務めることが25日、明らかになった。「ストレイヤーズ・クロニクル」や「真夜中の五分前」などで知られる作家の本多孝好さんが原案と脚本を手がけるオリジナルドラマとなる。今年4月、山田さんと菅田さんがSNSに共同アカウントを作成し話題となっていたが、その発端は今回のドラマだったという。

     ドラマのタイトル「dele」は「削除」を意味する校正用語。ドラマは、死後パソコンやスマートフォンに残されたデータ“デジタル遺品”を題材にしている。山田さんと菅田さんは、依頼人の依頼を受け、死後に不都合なデジタル記録をすべて内密に抹消する仕事をしている坂上圭司(山田さん)と真柴祐太郎(菅田さん)をそれぞれ演じる。坂上と真柴は、本多さんが山田さんと菅田さんに当て書きしたキャラクターという。デジタル遺品を通して、1話完結型の人間ドラマが描かれる。

     山田さん演じる坂上は、原因不明の難病で下半身のまひが進行し、車椅子生活を送っているフリーのプログラマー。亡き父が設立した坂上法律事務所と提携し、「dele. LIFE」という会社を立ち上げ、依頼人の死後に遺留データを内密に消す仕事をしている。菅田さん演じる真柴は、フリーランスの何でも屋で、ひょんなことから坂上の仕事を手伝うようになる。

     本多さんと共にドラマの脚本を手がけるのは、直木賞作家の金城一紀さんをはじめ、「グラスホッパー」の瀧本智行さん、「あなたへ」の青島武さん、「GANTZ」の渡辺雄介さん、「相棒」の徳永富彦さん。瀧本さんは監督としても参加し、常廣丈太さんと共にメガホンを取る。また、アニメ「血界戦線」などの岩崎太整さんが音楽を担当、DJ MITSU THE BEATSさんが劇伴を担当。「ユリゴコロ」などの今村圭佑さんが撮影スタッフとして参加する。

     「dele」は7月から毎週金曜午後11時15分に放送(一部地域を除く)。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    7月にスタートする連続ドラマ「dele」でダブル主演する菅田将暉さん(左)と山田孝之さん=テレビ朝日提供
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    https://mantan-web.jp/article/20180524dog00m200079000c.html

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    1: ストラト ★ 2018/05/09(水) 08:08:17.50 ID:CAP_USER9
    俳優のオダギリジョーが、7月スタートのTBS系連続ドラマ『チア☆ダン』(毎週金曜 後10:00)に出演することがわかった。
    主人公・藤谷わかば(土屋太鳳)と一緒に“できっこない夢”を目指すチアダンス部顧問役に起用された。
    「こういう爽やかな学園ドラマに今まで関わったことがなかったので、出演のオファーを頂いた時にはこんな汚れた自分が、ピュアな女子高生たちの中に混ざって良いものだろうかと思いました…」と恐縮しつつ、「僕は爽やかでもないし、人を導くようなタイプでもないので、今までにない新しい自分の中の可能性を感じる作品だと思っています」と前向きな心境を語っている。

    オダギリが演じるのは、やる気ゼロのダメ教師・漆戸太郎(うるしど・たろう)。
    ダンス経験も無く、チアダンス部の顧問など自分に務まるはずがないと拒否していたが、わかばたちの熱い想いに巻き込まれる形で、結果的に顧問を引き受けることに。
    実は太郎は、かつては金八先生に憧れ、夢中で生徒指導に邁進する教師であったが、前任校で起こったある出来事で夢を失い、心が折れてしまった過去があった。
    そんな太郎が少女たちと夢に向かうことで、教えることへの情熱を取り戻していく姿も描かれる。

    オダギリは「僕自身はチアダンス部の彼女たちを支えるというのはおこがましいので、彼女たちがより魅力的に輝くための、隠し味程度に彼女たちの隣にいさせてもらえたらと思っています」とサポートを約束。
    土屋は初共演となるオダギリについて「映像でずっと拝見させて頂いていた方でしたので、その独特な空気感とお芝居を直接目の前で見て感じることができることにすごくドキドキしています」と胸を高鳴らせている。

    また、1000人を超える応募者の中からオーディションで選ばれた追加レギュラーキャストも発表。
    チアダンス部設立に奔走するわかばを良く思わないチアリーダー部のメンバーたちとして佐生雪、溝口恵、福地桃子、堀田真由、伊原六花、足立佳奈、石崎なつみ、坂ノ上茜、守屋ことりらが出演する。
    彼女たちが今後どのようにチアダンス部に関わり、物語が展開していくのかも見どころとなっていきそうだ。

    この日、土屋や山本舞香、大友花恋、石橋杏奈(E-girls)らも含めた部員17人のチアダンスユニフォーム姿も解禁された。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000352-oric-ent

    ドラマ「チア☆ダン」概要
    幼い頃に強豪チアリーダー部「JETS」が初の全米優勝を果たした演技を見て憧れを持った主人公の藤谷わかば(土屋太鳳)が、将来は同部に入って全米優勝したいという夢を抱くが、JETSのある高校の受験に失敗。
    いつしかチアダンスさえ「自分には無理、できっこない」と考えるようになり、勉強も運動も中途ハンパな隣町の高校に入学し、弱小チアリーダー部で運動部を応援するだけの高校生活を過ごしていた。

    そんなある日、東京から来た強引な転校生・汐里(石井杏奈)に「私とチアダンスをやろう!」という思いがけない言葉をかけられる。
    その言葉がわかばのくすぶっていた思いに火を点け、かけがえのない仲間や教師と共に泣き笑い、成長し、「打倒JETS!全米制覇!」というありえない夢を追いかけ全てをかけて挑戦する青春ストーリー!

    部員17人のチアダンスユニフォーム姿解禁
    (後列左から)佐生雪、溝口恵、福地桃子、堀田真由、伊原六花、足立佳奈、石崎なつみ、坂ノ上茜、守屋ことり
    (前列左から)志田彩良、大友花恋、山本舞香、土屋太鳳、オダギリジョー、石井杏奈、佐久間由衣、朝比奈彩、箭内夢菜
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    JK制服ビジュアル
    (左から)志田彩良、山本舞香、大友花恋、土屋太鳳、石井杏奈、朝比奈彩、佐久間由衣、箭内夢菜
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    1: 湛然 ★ 2018/05/02(水) 08:22:21.72 ID:CAP_USER9
    2018.05.02 00:05
    F4花沢類(小栗旬)登場で“ピンクのパーカー”話題に おばたのお兄さんも「探します」

    女優の杉咲花が主演を務めるTBS系ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(毎週火曜よる10時~)の第3話に、前作で花沢類役を演じていた俳優の小栗旬が登場。ネット上で大きな話題をよんだ。<※以下、ネタバレあり>

    小栗の登場にファンは興奮。それだけでなく大きな注目を集めたのが“ピンクのパーカー”。白っぽいパンツに淡いピンクのパーカーを着こなした小栗に「完全に…完全に花沢類がいた!!!ピンクのパーカーやばい」「小栗旬のピンクフードはやばい。あんなに似合う人いないわ」「花沢類だーーーー!ピンクのパーカーがまた可愛すぎる」「すっごい懐かしい、、フード被ってるのあざとくて最高です」といった声が相次いで上がった。

    ◆おばたのお兄さんも反応

    また花沢類のものまねで人気を博すお笑いタレントのおばたのお兄さんもすぐさま反応。リアルタイムでは見られなかったそうだが「新幹線に乗ってる僕に優しい後輩が花沢類の登場シーンの動画を送って来てくれた。帰ったら、まずピンク色のパーカー探します」とし「すげぇな、、、小栗さん。タイムスリップしたよ」とコメントしていた。

    (以下略、全文はソースをご覧ください。)


    「来週の花晴れ4話も見たら?」photo by ハルト @hanahare_tbs
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    「花のち晴れ~花男 Next Season~」に出演した小栗旬 (C)モデルプレス
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    https://mdpr.jp/news/detail/1763808

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