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    優勝

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    1: 豆次郎 ★ 2018/09/10(月) 08:39:55.08 ID:CAP_USER9
    9/10(月) 8:38配信
    【速報】ジョコビッチが3年ぶり3度目の優勝。「ウィンブルドン」に続きGS2大会連続のタイトル[全米オープン]

    「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月27日~9月9日/ハードコート)の大会最終日、男子シングルス決勝で第6シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と対戦。6-3、7-6(4)、6-3のストレートでジョコビッチが勝利し、自身3度目となる「全米オープン」優勝を決めた。


    これでジョコビッチのグランドスラムタイトルは14個となり、男子歴代3位のピート・サンプラス(アメリカ)に並んだ。

    第3セットはジョコビッチのサービスから。第4ゲームでブレークを果たしたジョコビッチだが、直後にブレークバックを喫し、リードを作ることができない。

    そこからはお互いにキープが続く。そして第8ゲームでデル ポトロのダブルフォルトによってジョコビッチが15-40と2本のブレークポイントを握った。このチャンスで長いラリーを制したジョコビッチがブレークに成功し、ゲームカウント5-3と再び先行した。

    そしてジョコビッチのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップとなった第9ゲーム。最後まで諦めないデル ポトロだったが、それを振り切ったジョコビッチが第3セットを6-3で取り、ストレートで勝利を決めて「全米オープン」3度目の優勝を果たした。

    (テニスデイリー編集部)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180910-00000003-tennisd-spo
    no title

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    Yahooニュースより

    1: 孤高の旅人 ★ 2018/04/06(金) 08:06:34.93 ID:CAP_USER9
    藤井六段が独占寄稿「悩んだ序盤、将棋ソフトが転機に」
    2018年4月5日21時22分
    https://www.asahi.com/articles/ASL456G3YL45UCVL01F.html?iref=comtop_8_08

     全棋士が参加するトーナメントで優勝し、名人戦につながる順位戦で昇級を果たした将棋の藤井聡太六段(15)。朝日新聞に寄せた寄稿では、研究にコンピューターを採り入れている現代的な側面や、自身を客観的に捉える冷静なまなざしがうかがえる。

     昨年度は、順位戦昇級、朝日杯優勝という結果を出すことができた。朝日杯では、早指しとはいえ羽生善治竜王や佐藤天彦名人に勝利することができ、優勝という結果を含めて手応えを得られた。順位戦については、6時間という長い持ち時間をフルに生かして戦えたことは、今後につながる経験だったと感じる。プロ棋士になってから1年強でこうした実績を残せたのは望外であるが、要因を挙げるとすれば、序中盤の指し手の精度が向上したことが大きいのではないかと思う。

     三段に昇段する頃までは、詰将…
    残り:609文字/全文:950文字

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    1: サイカイへのショートカット ★ 2018/01/28(日) 21:13:24.05 ID:CAP_USER9
    栃ノ心「泣きながら家族と」母国ジョージアは栄誉賞検討
    1/28(日) 21:02配信 朝日新聞デジタル
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000045-asahi-spo

    パレード出発前、車に乗り込み手を上げる栃ノ心(右)=関田航撮影
    no title


    (28日、大相撲初場所 千秋楽)

    「彼は我々のヒーローです」。国技館へ祝福にかけつけた駐日ジョージア全権特命大使、レバン・ツィンツァゼ氏の声も弾む。栃ノ心が14勝目とダブル三賞で初優勝に花を添えた。

    前日まで伸ばしていたひげは剃(そ)った。「負けて終われない」。そう思うと硬くなりそうなものだが、いつも以上に落ち着いていたそうだ。浅く右を差す。左は遠藤の差し手を抱える。ここから怪力を見せる。すくい投げを繰り返して敵の体勢を崩し、押し出した。

    西から東の支度部屋へ移動し、東の正横綱の場所で髪を整えた。「横綱の席だから、座りづらい。まさかこんなことになるとは思ってなかったからね」と苦笑い。恒例の優勝者インタビューには「ほんとに幸せです!」と切り出した。

    いろんな人への感謝を述べる中で、「私の国のみなさん」と口にした。前夜はテレビ電話でジョージアの父、母、妻と語り合った。「みんなで泣きながら話しました」と栃ノ心。昨年11月に生まれた長女アナスタシアちゃんには、まだ会えていない。そのつらさの半面、優勝を経験した父として会えることになった。

    首回りから腕にかけて大きく波打つ筋肉。腹はムダに出てはいない。大木のように太く揺るがぬ両足。長い指が土を嚙(か)む。まさにスモウレスラーだ。「これからも親方の言うことをきいて、またいい相撲をとれるように頑張ります」。春場所は久々の三役復帰が確実。ジョージアのヒーローには、まだまだ上がある。(篠原大輔)

    ■「国民栄誉賞」を検討

    ジョージア(グルジア)出身の力士として初の幕内優勝を果たした栃ノ心に対し、日本の国民栄誉賞にあたる表彰が検討されることになった。28日、国技館を訪れたレバン・ツィンツァゼ駐日ジョージア全権特命大使が明らかにした。同大使は「栃ノ心が大関、横綱になると確信しています」と話した。

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