ふかや〜ちゃんねる・芸スポ速報!

『ふかや〜ちゃんねる』では、管理人が面白いと思った記事をまとめております。 ふっかちゃん・深谷ネギでお馴染みの深谷市からお届けいたします。 【サイト名】 ふかや〜ちゃんねる 【 URL 】 http://blog.livedoor.jp/pierothjp/ 【 RSS 】 http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fpierothjp%2Findex.rdf

    女優

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    1: チミル ★ 2020/03/05(木) 14:16:06.02 ID:Xw3dm/Bo9
    女優の石田ゆり子(50)が、新型コロナウイルスの感染拡大により混乱する状況で、「こういうとき大切なのは自分の言葉でちゃんと国民と向き合うリーダーなんだろうなぁ」との思いをつづった。

    石田は5日、インスタグラムを更新。報道されている新型コロナウイルスの感染者数について、「たぶんみんな思ってると思うけど…潜伏期間がながく感染力は高く 発症しなくてもうつる人もいて 重症化してしまうひともいて そして一般的に検査はまだできない。となると発表されている以上の数字が目に見えないところで出たり消えたりを繰り返しているはずですよね。そんなことたぶんみんなが分かっていることなんだろうけど…」と不安な思いをつづった。

    また、アジア人に対する差別や偏見が広がっているとの報道に、「心が寂しくなるけれど」と吐露するとともに、「こういうとき大切なのは自分の言葉でちゃんと国民と向き合うリーダーなんだろうなぁと思ってしまうし、報道の皆さんマスコミの皆さん みずから国民をパニックにしないでほしいと思うし これはやはり日本という国の全体の課題なのでしょうか」と複雑な思いをつづった。

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    https://www.asahi.com/and_M/entertainment/ent_10418408/

    【【コロナ】石田ゆり子、国民と向き合うリーダーの出現を願う】の続きを読む

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    1: ひかり ★ 2020/03/05(木) 08:42:18.83 ID:I3AUUZTP9
     俳優・喜多村緑郎(51)との不倫が発覚した女優の鈴木杏樹(50)が水曜パーソナリティーを務めるニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC10」(水曜、後10・00)が4日、放送され、
    鈴木が冒頭、謝罪した。「本当に本当に本当に申し訳ございません」などと、涙声で何度も謝罪の言葉を繰り返した。【以下、冒頭の謝罪全文】

     みなさんこんばんわ、鈴木杏樹です。このたびはお騒がせして、本当に本当に本当に申し訳ございませんでした。嫌な思いとか不愉快な思いとか残念な思いとか、傷つけてしまったりとか、裏切られたような 
    思いをしてしまった人に心の底からお詫びを申し上げます。本当にごめんなさい。

     たくさんのお仕事関係の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまいました。ほんっとうに申し訳なくて、本当に心の底から反省しております。申し訳ございませんでした。

     そしてご心配をおかけしてしまった方々にも本当に申し訳ございませんでした。全ての皆様に心からお詫び申し上げます。本当に本当に本当に申し訳ございませんでした。ごめんなさい。

     このように多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまうようなことは、もう、二度とないようにこれからの人生、心して歩んでまいりたいと思っております。本当に皆様、申し訳ございませんでした。

     そして、先日の舞台を、広島公演と九州公演と…電報とかメッセージをお送り下さった皆様、どんなにかありがたかったか。なんかね、生きていく自信を失っていたので、もうほんっとうにありがたくて、
    ありがたくて、そのときにいただいたもの…お花とか“全員”東京に連れて帰ってまいりました。(鼻をすする)

     今でもおうちでお花は咲いてくれています。大切にします。(鼻をすする)。温かなお気持ちいただきまして、本当にどうもありがとうございました。心からの感謝とお礼を申し上げます。(鼻をすする)

     MUSIC10、心をこめてお送りしたいと思います。どうかどうかよろしくお願いいたします。

    デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000133-dal-ent

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    1: 江戸領内小仏蘭西藩 ★ 2018/09/10(月) 08:47:58.40 ID:CAP_USER9
    2018.09.08 19:30
    https://myjitsu.jp/archives/61556
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     10月スタートのドラマ『ブラックスキャンダル』(読売テレビ・日本テレビ系)で、女優の山口紗弥加がテレビドラマ初主演を務めるという。

    「復讐劇を演じることになった山口に期待の声が上がっています。同ドラマは、陰謀によって人気女優の座から地獄に突き落とされた女性・矢神亜梨沙が主人公。今話題の“謝罪会見”をテーマに、亜梨沙の壮絶な復讐劇が描かれます」(テレビ雑誌編集者)

    山口は「デビューから間もなく25年になりますが、脚本を読んで『こんなこと、ほんとにある?』って(笑)。新鮮な驚きとともに爽快感すらありました」と、ストーリーに好印象を抱いたよう。

    さらに「この作品がある意味ファンタジーだとしても、どうせ芸能界の話なら、私は“山口紗弥加”として存在すればいいのかなと。『矢神亜梨沙』は私自身。ドキュメンタリーとして臨む覚悟で、誠実に向き合いたいと思っています」とコメントを発表し、意気込みをのぞかせている。

    悪女・山口紗弥加の需要

    「山口は器用な役者なので、どんな役柄もうまくこなしますが、中でも二面性のある吹っ切れた演技が秀逸です。今年4月期のフジテレビドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』に出演した際には、表面上は良妻だが、本性は悪女という役を熱演。山口の演技は視聴者を恐怖に陥れ、重苦しいドラマの雰囲気づくりに見事貢献していました」(演出家)

    菜々緒や佐藤仁美、木村多江なども悪女をよく演じることで有名だが、山口もここにきてヒール役の仕事を一挙に引き受け始めている印象だ。

    「悪女を演じられる女優は意外と限られていて、業界では常に不足状態。今年1月期のテレビ朝日ドラマ『BG~身辺警護人~』では、石田ゆり子が悪女に挑戦しましたが、視聴者から『悪い女の演技がヘタ過ぎ』『こういう役は合わない』と失敗の烙印を押されたこともありました。今後しばらくは、山口に悪女役のオファーがひっきりなしに舞い込んでくるでしょうね」(同)

    とはいえ、ドラマ初主演の『ブラックスキャンダル』がコケたら、山口の評価はガタ落ちとなる。アラフォーでのブレークは新ドラマにかかっていると言えそうだ。

    【【芸能】“ザ・助演女優” 山口紗弥加「アラフォーにして初主演」の謎に迫る! 】の続きを読む

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    1: ほニーテール ★ 2018/07/23(月) 08:34:07.47 ID:CAP_USER9
    ファッション通販サイト『ZOZOTOWN』を運営するスタートトゥデイ社長・前澤友作氏(42)と交際中の女優の剛力彩芽(25)が22日、自身のインスタグラムを更新。
    前澤氏との交際に関する報道、自身の仕事に対しての思いを明かした。

    剛力においては、今月16日に、ワールドカップロシア大会決勝戦を現地で観戦したことをインスタグラムで報告。
    前澤氏と一緒に訪れたとみられるスタジアム前で撮影した笑顔の写真をアップして話題にもなった。

    この日、剛力は「私の投稿やコメントで応援してくださっている皆さまに、ご心配をおかけしてしまい申し訳ありません。大先輩の皆さまも気にかけてくださっているのを報道で目にしました。ありがとうございます」とつづり「皆さまからのコメントもしっかりと読ませていただいてます。厳しいご意見やアドバイスを真摯に受け止め、自分の考えをまとめました」と、続けた。

    「改めて、私はお芝居が大好きです」とした剛力。
    「お芝居を仕事にさせていただけていることは自分の夢でもあったし、実際に数々のお仕事をいただく中で、たくさんの貴重な経験と勉強をさせていただきました」と振り返りつつ「ただ、このままではいけないという強い危機感も持っています」という思いも告白。
    「演じるという技術的な面の成長だけではなく、人間的な内面の成長をしなければ、本当の意味での自分の目指す役者にはなれない、と日々感じています」と記した。

    「そんな中、いろんな意味で想像の斜め上をいく発想や行動をする彼と時間を過ごさせてもらっています」と、前澤氏との交際に触れ「ついていくのにも必死で、新しく勉強することもいっぱいです。皆さまが想像する通り、住む世界が違うなと感じることも正直ありますが、私にできるサポートは全力でしていきたいと思います」と宣言。

    前澤氏と過ごす時間の中で「すでにたくさんの普段経験することのできない体験や、出逢うことのない人との出逢いがあります」といい「そんな一瞬一瞬を大切に感謝しながら、その経験が自分の成長に繋がっていくように毎日を過ごしていきたいです」と、素直な胸中も明かした。

    続けて、関係者やファンに向け「今、私がここにいられるのは、紛れもなく皆様のお陰です」と感謝し「与えていただいた環境やチャンスを無駄にせず、お仕事でもプライベートでも自分のできることは諦めずに全力で吸収しやり遂げ、足りないところがあれば勉強し、少しでも皆さまの笑顔につながるようなことがしたい、というのが今の私の答えです」とした。

    最後は「自分の正直な気持ちを伝えることにまだまだ慣れていませんが、これからのインスタでは、飾らないありのままの私を見ていただけたら嬉しいです」と“すっぴん”画像を掲載し「今までのインスタ投稿はこのあとすべて削除します」と報告。
    「心機一転のつもりです。今までの投稿にいいねやコメントをくださった皆様ありがとうございました」と伝えると「引き続き 新・剛力彩芽をよろしくお願いします」とメッセージした。

    http://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0722/53925.html

    “すっぴん”を披露 剛力彩芽
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    ★1=2018/07/22(日) 21:55:41.60
    前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1532293680/

    【【女優】<ZOZO前澤氏と交際の剛力彩芽>心機一転“すっぴん”披露「今までのインスタはすべて削除します」】の続きを読む

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    スクリーンショット 2018-07-09 09.04.35
    Yahooニュースより

    1: ほニーテール ★ 2018/07/09(月) 07:57:03.11 ID:CAP_USER9
    6月上旬、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017年)でローズ役を演じたアジア系女優、ケリー・マリー・トランがインスタグラムの全投稿を削除したことが、米国を中心に衝撃をもたらした。

    本人はインスタ削除の理由を明かしてはいないが、2017年12月の同作公開直後から、キャスティングや演技、役そのものに対する批判、さらには、彼女の人種や性別、容姿、プライベートに関する中傷が相次いだことが原因と見られている。ネット時代の今、トランやハリウッドに限ったことではない「批評と中傷の境界線」はどこにあるのか?

    ➖ SNSから去っていく俳優たち

    トランのほかにも、『スター・ウォーズ』シリーズでは2016年に、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2016年)で主人公のレイ役を演じたデイジー・リドリーが、同年、自身のインスタグラムをクローズ。銃暴力に反対する姿勢を見せたところ、「映画では銃を放っているくせに偽善者だ」という趣旨の非難を受けたことが原因とされ、「ソーシャルメディアが自分の精神衛生上、よくないと判断した」とコメントしている。

    同年にはまた、女性キャストでのリブート版『ゴーストバスターズ』(2016年)のアフリカ系女優レスリー・ジョーンズが、人種差別的中傷を浴びて、ツイッターをストップ(応援の声を受け2日後に再開)。「作品を嫌うことは構わないけれど、この悪意は耐えられない」と吐露した。

    2017年末には、『君の名前で僕を呼んで』が讃美された俳優アーミー・ハマーが、「白人富裕層だからこそ、失敗作の連続でもいい役をもらうことができた」という批評記事に反発したうえで、ツイッターを去っている(2018年1月に再開)。

    ➖ 「言論の自由」は「何を言ってもいい」ことなのか?

    それぞれのケースで投稿の内容、SNSアカウント削除の理由、発言者が匿名か否かなど状況が異なるため、ひとくくりにすることはできない。

    映画や俳優だけでなく、すべての作品や商品、サービス、発言などにおいて、批評や批判はつきものであり、ファンや消費者にはそれらをする権利がある。権利どころか、そうした人々がいてくれるからこそ、作品や商品が世に羽ばたけるわけで、ある意味で共同制作者といえるぐらい大切な存在だろう。酷に見える意見やバズでも、有名税、言論の自由の範囲と判断されることも多い。

    ➖ 批評と中傷の境界線とは

    では、批評(や意見や感想)と中傷の境界線はどこにあるのか? ひとつの指標は、「人種や性別、外見、家庭環境など、生まれつきのものや自分では変えられないもの」ではないだろうか?

    キャスティングに反対だからと、俳優の外見や人種を笑うこと、面と向かっては絶対にやらない侮辱をすることは、もう批評の域を超えている。米国には以前から、中傷のギリギリ・ラインの要素を毒舌トークや皮肉コントに織り交ぜるコメディアンが多いが、最近は、そうした発言が差別的と断罪され、即キャリアを失うケースが続出している。

    一般企業においても、つい先日(6月22日)、ネットフリックス社が黒人差別用語を発したベテラン重役を解雇した。

    ➖ 匿名だからこそ意識したいこと

    ネット上で身分を明かさずに行う匿名発言は、自身も批判の対象となるリスクと責任を覚悟のうえで行う発言よりも、境界線の自己診断が必要なものだろう。

    筆者にも、思い入れのある漫画がアニメ化されたときに、その声優キャスティングに激しく落胆した経験がある。それでも、その落胆と声優のひととなりは、まったく関係のないこと。

    アジア人俳優が役を得ることが至難であるハリウッドにおいて、やっとチャンスを得た1人であるトランが、演技やキャリアとは関係のないところで、ここまで追い詰められなければならなかったことはやるせない。批評と中傷の境界線における万国共通の答えはないのかもしれないが、投稿の先に“生身の人”がいることは忘れないでいたい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180709-00010000-dmenueiga-movi&p=2

    【【芸能】『最後のジェダイ』女優のインスタ削除に見る“批評”と“中傷”の境界線 】の続きを読む

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    1: ジョーカーマン ★ 2018/06/22(金) 08:02:57.57 ID:CAP_USER9
    昨年12月にAKB48を卒業した女優、渡辺麻友(24)が8月4日スタートのフジテレビ系「いつかこの雨がやむ日まで」(土曜後11・40)で、卒業後初めて連続ドラマに出演し、主演を務めることが21日、分かった。
    ミュージカル女優を夢見る少女が、殺人犯の妹となり、人生が一変する物語。
    まゆゆはソロ転身後の初作品でミュージカル女優デビューしており、「私にぴったり?かも」とハマり役をアピールした。

    2007年に13歳でデビューし、ファンの“妹”として愛された王道アイドルが、殺人犯の妹という真逆の役に挑む。

    「いつかこの雨がやむ日まで」は、ミュージカル女優を夢見る少女が、11歳のときに兄が殺人犯で逮捕され、人生が一変する物語。
    恋愛要素も盛り込まれるラブサスペンスだ。

    まゆゆは殺人事件後、キャバクラ嬢として生計を立てながらミュージカル劇団で暗い日々を過ごす主人公、ひかり役。兄から無実を告白され、闇から抜け出す希望を信じて真実を追うが、新たな事件に翻弄されていく。

    優等生アイドルとしてAKBを牽引してきた渡辺だが、2016年の写真集で美尻を披露するなどセクシーショットに挑戦。
    昨年主演したテレビ朝日系「サヨナラ、えなりくん」では恋多き女性をコミカルに演じた。

    新境地を開拓する中、スター女優を目指すため昨年12月にAKBを卒業。
    今年5月上演の主演舞台「アメリ」で夢だったミュージカルデビューを飾り、今回、卒業後初の連ドラ出演でミュージカル女優を志す役に出会った。
    運命の巡り合わせに渡辺は「舞台女優を目指していて少し影のある女性、ということで私にぴったり?かも」と闘志を燃やしている。

    今作の松本圭右プロデューサーは「とことん渡辺さん(ひかり)を追いつめていくので、最後にひとすじの光をつかむまでは全力でしがみついてきてもらいたい」とドロ沼の展開を予告した。

    卒業後初連ドラで座長も任された渡辺は「身が引き締まる思い。ドラマの演劇シーンでは歌唱すると伺いました。舞台に立てる!という喜びを演じながら楽しみたい」と代表作にする覚悟で臨む。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000033-sanspo-ent

    フジテレビ系「いつかこの雨がやむ日まで」 主演 渡辺麻友
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    元AKB48 渡辺麻友
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    【【女優】元AKB48渡辺麻友、フジ連ドラで主演!殺人犯の妹役に挑戦「私にぴったり?かも」 】の続きを読む

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    1: 湛然 ★ 2018/06/14(木) 06:43:08.23 ID:CAP_USER9
    [2018年6月14日5時0分]
    NHK「天花」ヒロイン藤沢恵麻が妊娠、秋出産予定

     女優藤沢恵麻(35)が、妊娠中で秋には出産予定であることが13日、分かった。04年のNHK朝の連続テレビ小説「天花」のヒロイン役でデビューして、昨年にレギュラー出演したフジテレビ系連続ドラマ「セシルのもくろみ」の撮影中に、3歳年上の大学時代の先輩の会社員と婚約を発表。昨年8月21日に結婚していた。

     藤沢は「私事で大変恐縮ですが、このたび新しい命を授かりました。秋ごろに出産予定です。今は家族が増える喜びを感じながら穏やかに日々を過ごしております。仕事も続けておりますが、温かく見守っていただけましたら幸いです」とコメントした。


    藤沢恵麻
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    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201806140000008.html

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    1: 湛然 ★ 2018/05/15(火) 07:19:38.17 ID:CAP_USER9
    2018/05/15 03:27
    『スーパーマン』ロイス・レイン役で知られる女優マーゴット・キダーが死去

    映画『スーパーマン』シリーズで、クリストファー・リーヴ演じるクラーク・ケント兼スーパーマンの恋人ロイス・レインを演じた女優マーゴット・キダー(Margot Kidder)が5月13日、米モンタナ州リビングストンの自宅で死去。米ハリウッド・レポーター誌がキダーの代理人に亡くなったことを確認しています。死因は発表されていません。69歳でした


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    https://www.hollywoodreporter.com/news/margot-kidder-dead-superman-actress-was-69-1111613

    http://amass.jp/104979/

    【【訃報】『スーパーマン』ロイス・レイン役で知られる女優マーゴット・キダーが死去 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2018/05/09(水) 17:46:38.98 ID:CAP_USER9
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    女優の石田ゆり子さん(48)が接客への不満をインスタグラムにつづったところ、一部で非難があったとして、投稿を削除した。

    しかし、ネット上では、普通の意見だったとして、石田さんを擁護する声が続々と寄せられている。

    ■「どうか 放っておいてください」

    「さきほど、ちょっと服を見たくて とあるお店に入ったのですが...」。石田さんは、ゴールデンウィーク明けの2018年5月7日、インスタを更新し、店に入った感想を次のようにつづった。

    「あの、わたしいつも思うんですが 用事があるときは呼びますから どうかどうか 放っておいてください... ゆっくり見たいんです 黙って見たいんです 自分と対話しながら見たいんです。それだけ言いたくなりました」

    さらに、こうも書いた。

    「お店の接客問題はたしかに、なんというか相性、みたいなものもあるような気もします。そのときの気分もある。でも、手に取るものすべてを、それは~です それ、わたしも持ってます それは素材が~~...と それはやはりちょっと疲れてしまうんですね。つかずはなれず。距離を保つ。察する。というのはやはり必要かと思うのです。ふぅ~」

    これに対し、インスタのコメント欄などには、石田さんの発言に様々な意見が書き込まれ、石田さんは、お礼を述べるとともに、「いろんな意見があるものだなと思いました...」と意味深なつぶやきをした。

    ■接客否定との一部非難に「しておりません」

    そして、5月8日になって突然、「色々考えましたが...」として、前日の投稿を削除したことを明らかにした。

    接客すべてを全否定しているなどと非難を浴びたといい、石田ゆり子さんは、「全くしておりません」と反論したうえで、「そういうことじゃなく 日々のおもったことを書いただけなのですが。...きをつけますね」と反省の言葉も漏らした。

    石田さんが一部で非難を受けたことについて、コメント欄などでは、普通の意見であり投稿を削除するまでもなかったと擁護する意見が次々に寄せられた。

    「私もああいう接客されると一気に見る気買う気失せます」
    「あの投稿の何がいけないのかが分からない」
    「そんなことを気にせずに思ったままを綴って良いと思います」

    自分も販売員だという人からも、「投稿を拝見して、やはりそうだよねーと思い、翌日はお客様の行動や反応をより見るように心掛けました」といった声がかかっていた。

    その一方で、「有名人がSNSに一般人の悪口書いたようなもんか」「店員も大変なんだよ 声かけないとサボってるように見られるからさ」「発信力をもっと 考えるべきだったと思うなぁ」との意見が一部で出ていた。

    2018/5/ 9 16:15
    J-CASTニュース
    https://www.j-cast.com/2018/05/09328125.html?p=all

    関連スレ
    【芸能】奇跡のアラフィフ石田ゆり子 店員接客の感想でインスタが炎上し、投稿削除 ★4
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525841388/

    【【女優】石田ゆり子、インスタ削除も擁護の声続 店の接客への不満投稿 「あの投稿の何がいけないのかが分からない」 】の続きを読む

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    1: ストラト ★ 2018/05/04(金) 08:03:04.57 ID:CAP_USER9
    沖縄出身で「シーサーも振り向くほどの美少女」と評判の池間夏海(15)が12月21日公開の映画「ニセコイ」(監督河合勇人)で本格女優デビューを飾る。
    主人公が恋心を寄せるキーパーソンを演じる。
    今春、女優を目指して上京したばかり。
    いきなり話題作の主要キャストに大抜てきされ「ただただ驚いています。期待に応えられるように頑張ります」と意気込んでいる。

    同作は週刊少年ジャンプで連載された同名漫画が原作で、Sexy Zoneの中島健人(24)と女優の中条あやみ(21)がダブル主演。
    池間が演じるのは、中島と両思いのクラスメートだ。
    純真無垢(むく)なキャラで「私も読んでいた有名な漫画の実写化。台本を頂いて“本当に私がやるんだ”って実感しました」と張り切っている。

    今春まで沖縄のご当地アイドル「ロリポップ」で活動。
    地元ローカルの戦隊ドラマやCMで人気を博した。
    13年には日本テレビのドラマ「斉藤さん2」に子役で出演し「沖縄に原石発見」と演技力が高く評価されていた。

    昨年、ロックバンド「サイダーガール」のミュージックビデオに出演。
    これを見た今作の平野隆プロデューサーが「純真無垢な少女を探す中で、ビデオに写る彼女の姿に心打たれました。10年に一人のスターが誕生する予感がします」と池間側にオファーした。

    上京してすぐに、日本マクドナルドなど2本のCMがオンエアされ、早くもブレークの予感が漂う15歳。
    憧れは同じ沖縄出身の新垣結衣(29)で「お芝居で人の心を動かせるようになりたい」と目を輝かせた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180504-00000059-spnannex-ent

    CM「シーブリーズ」
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    CM「日本マクドナルド」
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    池間夏海
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    【【女優】「シーサーも振り向くほどの美少女」池間夏海(15)、映画「ニセコイ」で本格女優デビュー 】の続きを読む

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