1: サイカイへのショートカット ★ 2018/01/28(日) 21:13:24.05 ID:CAP_USER9
栃ノ心「泣きながら家族と」母国ジョージアは栄誉賞検討
1/28(日) 21:02配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180128-00000045-asahi-spo

パレード出発前、車に乗り込み手を上げる栃ノ心(右)=関田航撮影
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(28日、大相撲初場所 千秋楽)

「彼は我々のヒーローです」。国技館へ祝福にかけつけた駐日ジョージア全権特命大使、レバン・ツィンツァゼ氏の声も弾む。栃ノ心が14勝目とダブル三賞で初優勝に花を添えた。

前日まで伸ばしていたひげは剃(そ)った。「負けて終われない」。そう思うと硬くなりそうなものだが、いつも以上に落ち着いていたそうだ。浅く右を差す。左は遠藤の差し手を抱える。ここから怪力を見せる。すくい投げを繰り返して敵の体勢を崩し、押し出した。

西から東の支度部屋へ移動し、東の正横綱の場所で髪を整えた。「横綱の席だから、座りづらい。まさかこんなことになるとは思ってなかったからね」と苦笑い。恒例の優勝者インタビューには「ほんとに幸せです!」と切り出した。

いろんな人への感謝を述べる中で、「私の国のみなさん」と口にした。前夜はテレビ電話でジョージアの父、母、妻と語り合った。「みんなで泣きながら話しました」と栃ノ心。昨年11月に生まれた長女アナスタシアちゃんには、まだ会えていない。そのつらさの半面、優勝を経験した父として会えることになった。

首回りから腕にかけて大きく波打つ筋肉。腹はムダに出てはいない。大木のように太く揺るがぬ両足。長い指が土を嚙(か)む。まさにスモウレスラーだ。「これからも親方の言うことをきいて、またいい相撲をとれるように頑張ります」。春場所は久々の三役復帰が確実。ジョージアのヒーローには、まだまだ上がある。(篠原大輔)

■「国民栄誉賞」を検討

ジョージア(グルジア)出身の力士として初の幕内優勝を果たした栃ノ心に対し、日本の国民栄誉賞にあたる表彰が検討されることになった。28日、国技館を訪れたレバン・ツィンツァゼ駐日ジョージア全権特命大使が明らかにした。同大使は「栃ノ心が大関、横綱になると確信しています」と話した。

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