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    武尊

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    1: 砂漠のマスカレード ★ 2021/04/28(水) 15:47:06.13 ID:CAP_USER9
    立ち技格闘技「K-1」のエース・武尊(29)。3月28日のレオナ・ペタス(28)戦もKO勝利を飾り、戦績41戦40勝1敗(24KO)だ。本誌が彼に、格闘技のことだけでなく、あまり他では語らないプライベートまで聞くと、真摯に、そしてユーモアを交えて答えてくれた。知られざる素顔の一部始終ーー。

    ーーK-1を象徴する代表と言われていますが、それ故のプレッシャーはありますか?

    「そうですね。プレッシャーはもちろんあります。K-1を背負っているっていうのがあるので、負けはもはや、自分だけの負けじゃなくなっています。だから試合前はめちゃくちゃキツいですね。

    昔は試合が楽しくて仕方なかったんです。人前で目立てる! かっこいいところを見せられるという楽しみしかなかったのが、ここ5、6年くらいは恐怖しかないというか……。試合前もですけど、1年中、恐怖と戦っている感じです。

    練習するのも仕事するのも全部恐怖から逃げるためにやっている感覚です。強くならないと負けという恐怖とか、自分が負けた時の周りの反応を考えちゃったり、今いる立場が崩れたらどうなるのか考えながら一年中やっています。

    この前の試合はタイトルマッチでしたし、次にビックマッチを僕はやりたいと思っていて、それに向けて一回でも負けたら僕は引退すると決めていたので負けられない戦いでしたね。試合前2、3週間は不眠症になりました」

    ーーどのように気持ちを保っているのでしょうか。

    「もうなんか耐えるって感じですね。いつもこれでやってきたというのもありますし、耐えて耐えてこんだけキツい思いしてるファイターは他にいないだろうという、自分の中で優越感ではないけど、こんだけ苦しい思いしているから絶対負けるわけないという自信だけで耐えていました」

    ーー今まで印象に残った試合は?

    「2年前にタイの選手でムエタイのチャンピオン(ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー)と戦った試合ですね。僕はタイに修行に行ったこともあるんですけど、そのときに出た試合でキックボクシング始めてから初めて負けたんですよね。そこの頂点にいる選手が自分の中では雲の上のような存在だったので、K-1チャンピオンとして、ムエタイのチャンピオンを倒せたというのは僕の中で一つ目標を達成した感じですね」

    ■「僕は休日をつくらない主義なんです」

    ーー武尊選手といえば、素敵な髪色とファッションが印象的ですが、こだわりはあるのでしょうか。

    「髪はデビューからずっと金髪にしています。金は、金メダル=1番の色っていうイメージがあるので、その色を体に身につけておくことで一番になれるというジンクスをチャンピオンになる前から守っています。その象徴が金髪です。

    美容院は全部で4カ所行っています。トリートメント専用の美容院、カット専用、ブリーチが上手いところ、あとカラーが上手なところにも行きます。髪の痛みが気になるので1週間に1回はトリートメントに行っています」

    ーーファッションへのこだわりはありますか?

    「私服は、若い頃は明るい色とかいっぱい着てたんですけど、普段は黒色が多くてシンプルで形が少し変わっているデザインが好きです。僕のブランド(UPD’T)があるんですけど。パーカーなども世界で一つだけの型を作ってから、デザインしています。人と被るのが嫌いなので、ブランド物とかはあまり着ないですね」

    ーーテレビ番組をはじめ、YouTubeでもご活躍されていますが休日はありますか?

    「僕は休日を作らない主義なんです。仕事か練習を絶対に入れていて、空いてても何か予定を入れちゃいます。仕事やK-1や格闘技を広めることができるなら、空いているときに何かしら活動しますね。

    格闘家って他のスポーツに比べても現役生活が短いし怪我もしやすいスポーツなので、1日1日を無駄にできないというか。ここ数年なんですけど、1日の重みを感じていて時間が過ぎるのが早い感覚があって。焦りじゃないですけど、やれることを全部やろうというふうに変わってきています」

    ーー1日だけオフがあるなら?

    「そーですね~。海外に行きたいかな。ロスが大好きで、ロスにいると天気がいいし海も綺麗でめちゃくちゃメンタルもリフレッシュするんで。1日じゃ無理ですけど(笑)」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6a240d1e9dcdb92fa3bf3048fb5e1de2f8738bdd
    4/28(水) 11:13配信
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    引用元: ・【格闘技】武尊「今年結婚したいと思う」私生活&那須川選手を語る [砂漠のマスカレード★]

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    1: 久太郎 ★ 2018/03/21(水) 18:56:11.61 ID:CAP_USER9
    【K―1】“耳の不自由な王者”郷州征宜、武尊に準決勝で敗れ世界の夢散る

    ◆K―1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~ ▽第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝 〇武尊(2分24秒KO)郷州征宜●(21日・さいたまスーパーアリーナ)

     “耳の聞こえないチャンピオン”郷州征宜(31)=K―1ジム総本部チームペガサス=が、Krush60キロ級王者として、K―1第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメントに参戦。1回戦を突破するも、準決勝でエース、武尊(26)=K―1 GYM SAGAMI―ONO KREST=にKO負けを喫した。

     前日の計量で「トーナメントなんですけど一戦一戦全力で行きたい」と語った“希望の革命戦士”は、愚直に前へ出るスタイルで1回戦で、“ドイツの荒獅子”デニス・ウォーシック(24)=ドイツ=に2―1の判定勝利。

     準決勝はトーナメント大本命の武尊と真っ向勝負。1回序盤は互いに打撃を繰り出す展開も、途中から徐々に武尊のスピードに翻弄され始める。それでも前に出続けた郷州だったが、終盤にパンチのラッシュを浴びKO負けを喫した。

     ◆郷州 征宜(ごうしゅう・まさのぶ) 神奈川・秦野市生まれ、31歳。172センチ。第6代・Krush60キロ級王者。生まれつき難聴の“耳の聞こえないチャンピオン”。東海大甲府高校在籍時に甲子園出場。卒業後に格闘技の道へ進み、2016年4月K―1初参戦。その後はKrushを主戦場にし、17年10月Krush60キロ王座に就いた。戦績31戦24勝(7KO)7敗。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180321-00000164-sph-fight

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