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    法廷

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    1: 湛然 ★ 2018/09/05(水) 05:09:56.04 ID:CAP_USER9
    2018-09-05 05:00 オリコン
    米倉涼子VS菜々緒、3度目の美脚対決は法廷で『リーガルV』で競演

     女優の菜々緒が、10月スタートのテレビ朝日系ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(毎週木曜 後9:00~9:54)に出演することが発表された。米倉涼子演じるスキャンダラスな元弁護士・小鳥遊翔子が、ワケありの弱小弁護士集団をこき使いながら、どんなに不利な訴訟でも“V”ictory=勝利を手にするため突き進んでいくリーガルドラマ。菜々緒は翔子をライバル視する大手法律事務所の野心家弁護士・白鳥美奈子を演じる。

     米倉との共演は、菜々緒がゲスト出演した『ドクターX~外科医・大門未知子~』第3シリーズの第9話(2014年)、翌年放送のドラマスペシャル『家政婦は見た!』(どちらもテレビ朝日)に続いて3回目。以前も米倉と対立する役を演じたが、今回はさらにパワーアップ。仕事ではもちろん、翔子の元カレとも噂されるエリート弁護士・海崎勇人(向井理)をめぐっても、一方的にライバル心を燃やし、強烈な敵対心をむき出す役どころで、米倉にとことん立ち向かっていく。

     菜々緒は17年に『A LIFE~愛しき人~』(TBS)で顧問弁護士を演じているが、法廷に立つ弁護士役は今回が初めて。“法廷デビュー”を控え、「緊張しています」と明かしながらも、「実際に立てるなんてうれしいですね! とにかく未知の世界なので、イメージトレーニングをしたり、法廷でのやりとりが不自然にならないようせりふを自分の中に落とし込むといった準備を重ねて、撮影に臨みたいです」と意気込んでいる。

     本作の撮影期間中となる10月28日には30歳の誕生日を迎える菜々緒。そんな彼女にとって、心強い存在が米倉だという。「米倉さんも強い女性を演じられることがすごく多いので、お芝居を見ているとすごく勉強になります。今回も米倉さんの背中を見ながら、どんどん成長していきたいです。このドラマの撮影中に30代へ突入しますし(笑)、米倉さんにアドバイスをいただきながら、役者としても女性としても少しずつ前進したいなって思います」と菜々緒。

     「私が演じる美奈子は、才色兼備といいますか…内面も外見もビシッとしている、デキる女性というイメージ。まずは見た目から役作りをしつつ、視聴者の皆さんにもこういう女性の役がピッタリだと思っていただけるよう、私自身も努力を惜しまず頑張りたいです。特に米倉さんとのシーンは、マイクが自分の心音を拾っちゃうんじゃないかなってくらい、緊張する場面がたくさんあると思いますが、美奈子自身は緊張しない女性。私も“いかに緊張しないか”を目標に掲げて、撮影に臨みたいです」と話していた。


    米倉涼子主演ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(10月スタート)菜々緒が出演(C)テレビ朝日
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    米倉涼子
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    https://www.oricon.co.jp/news/2118876/full/

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    10
    movies.yahoo.comより

    1: すらいむ ★ 2018/04/26(木) 22:06:21.59 ID:CAP_USER9
    【海外発!Breaking News】無念にもタネあかし デヴィッド・カッパーフィールド・ショー参加客が重傷を負った事件で

     世界の人々が認める元祖スーパー・マジシャンで、孤高のイリュージョニストと呼ばれているデヴィッド・カッパーフィールド。
     『Forbes』誌に“史上もっとも商業的に成功したマジシャン”として認められ、2度も「マジシャン・オブ・ザ・イヤー」に輝いた人物だが、その彼が今は気難しい顔で裁判所に出廷する“被告人”となっている。
     彼のマジックショーは会場の客をどんどん参加させることで有名だが、それがあだとなり、イギリス人男性に重傷を負わせて訴えられていたのだ。
     今月中旬から、ついにその裁判がスタートしていた。

     裁判を起こしたのは、イギリスでシェフをしていたギャビン・コックスさん(58)。
     2013年11月12日、ラスベガスのホテル「MGMグランドホテル&カジノ/ハリウッドシアター」でロングラン開催されていたデヴィッド・カッパーフィールド(現在61歳)のマジックショーを堪能していた。
     ところがハイライトとなる「Lucky #13」というプログラムに参加したところで重傷を負い、救急搬送のうえ治療を受けたものの重い後遺症が残ってしまった。

     そのプログラムは、客席に向かって投げ放たれた13個のボールを受け取った13名がステージに上がるとカーテンが閉じ、開けると誰もおらず客席の後方から現れるという人気のイリュージョンであった。
     門外不出のトリックであっただろうが、訴えられてしまった以上タネを明かさないわけにはいかない。
     「あくまでも偶発的な事故であり、トリックに落ち度はない」という考えからタネ明かしはしないと拒んできたデヴィッドおよびエグゼクティブプロデューサーのクリス・ケナー氏であったが、判事はその陳情を却下した。

     デヴィッドは非常に苦々しい顔で静かに語り始め、法廷のすべての人が固唾をのんでそれに聞き入った。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

    Techinsight 2018年4月26日 20時4分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14636068/

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