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    青天を衝け

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/04/28(水) 06:59:23.31 ID:CAP_USER9
    4/28(水) 5:15配信
    東スポWeb

    左から吉沢亮、田中みな実

     好スタートを切った大河ドラマ「青天を衝け」だが、ここに来て視聴率が低空飛行を続けている。低迷の原因は、若い視聴者層を取り込めなかったこととみられている。そこで〝視聴率アップの起爆剤〟として、あの女優の起用が期待されている――。

    「青天を衝け」は初回の2月14日こそ、視聴率20・0%という高視聴率を叩き出したが、その後は下落傾向。20%を維持するどころか翌週の第2話(2月21日)は16・9%に急落した。さらに第7話(3月28日)で14・2%と、15%割れ。直近では第10話(4月18日)が13・9%、第11話(4月25日)は14・1%となっている。

    「新型コロナウイルスの感染拡大により、緊急事態宣言が発令された時期と重なるということは、日曜の夜もステイホームが増えて視聴率が高くなってもおかしくないが、今は14%前後で推移している。緊急事態宣言が解除されて以前のような生活スタイルになれば、あっという間に2~3%は落ちてしまうのでは」(芸能プロ関係者)

     視聴率が低迷している原因は、いったい何なのか?

    「以前からの大河ファンである50代以上の視聴者層に依存するのではなく、若い20~30代の新たな視聴者層をキャッチしなければならなかった。そうしないと高視聴率は望めない」

     こう断言するのは民放キー局の編成幹部。NHKは大きな過ちを犯したと指摘する。

    「20~30代の女性視聴者層をゲットするには、『青天を衝け』では恋愛話が圧倒的に不足している。確かに大河ドラマでは歴史的要素を描くのも必要だが、せっかく〝旬なイケメン〟として、いま話題となっている吉沢亮を主演に起用しているわけだから、妻となる橋本愛との恋愛話をもっと描くべきだった」(同)

     橋本は今月17日、ニッポン放送のラジオ番組「サタデーミュージックバトル 天野ひろゆき ルート930」に出演した際、第9話(4月11日)に放送予定だった結婚初夜のシーンがカットされたことを明かしている。

    「そこを放送しないと、視聴率アップは望めない」(同)

     さらに20~30代の視聴者を取り込むためには、もっと大胆なキャスティングが必要だという声も。特に出演が熱望されている女優がいるという。

    「田中みな実さんですよ。彼女は男性からはもちろん、女性からの人気は高いですから。渋沢は知る人ぞ知る性豪で、何人もの愛人の存在が確認されているので、吉沢を誘惑する芸子役で田中を登場させれば視聴率アップが期待できるでしょう」(同)

     田中は女優としてのキャリアプランを自ら描き、格式高いNHK大河に出ることを1つの目標としている。先日、2022年に放送予定の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」への内定報道があったが、本人は即座に〝火消し〟。テレビで「(オファーを)お待ちしています」と話していたが、「青天を衝け」が低迷している以上「NHKとしては再来年まで待っていられない」(芸能プロ関係者)という。

     あっと驚く大胆キャスティングでV字回復を期待したいところだが…。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210428-03087377-tospoweb-000-12-view.jpg
    https://news.yahoo.co.jp/articles/29d54d05bfc7fbd9cad6abf5804d04a079ae0ce5

    引用元: ・【芸能】吉沢亮主演「青天を衝け」が低迷 V字回復に必要な恋愛パートと「田中みな実」 [爆笑ゴリラ★]

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    1: 爆笑ゴリラ ★ 2021/03/21(日) 08:20:01.70 ID:CAP_USER9
    3/21(日) 5:15
    東スポWeb

    佐藤健らの独立は「世代交代」 吉沢亮を看板俳優に〝格上げ〟させたアミューズの手腕
    左から吉沢亮、佐藤健
     先日、大手芸能プロダクション「アミューズ」から人気俳優・佐藤健(31)と神木隆之介(27)、ロックバンド「ONE OK ROCK」が今月末で独立することが発表され、話題となった。

     同時期に吉本興業で「キングコング」西野亮廣、「極楽とんぼ」加藤浩次が相次いで不穏な退社をしていた手前、うがった見方もあったが、フタを開けてみれば、佐藤と神木の新会社「Co―LaVo(コラボ)」にはアミューズが出資。代表には2人の育ての親でアミューズの取締役が就任し、同社会長の大里洋吉氏が相談役を務めるというから〝のれん分け〟と言える。

     独立の理由について、同社の公式サイトでは「新時代に向かって新しいチャレンジをする」本人たちの意向を尊重したと説明。英語が堪能な佐藤は海外進出を視野に入れ、神木は俳優業に加え、写真家としても活動していきたいという。

     そんな2人の〝卒業〟後、名実ともにアミューズの看板俳優に躍り出るのがNHK大河ドラマ「青天を衝け」に主演する吉沢亮(27)だ。同ドラマの第5話(14日放送)の平均視聴率は16.2%で、依然として好調をキープしている。

    「『近現代は数字が取れない』というジンクスを破った。周囲もまさかここまで数字を取れるとは思っていなかった。裏を返せば、吉沢の〝潜在視聴率〟の高さが証明された形で、このまま好調をキープできれば一気にトップ俳優の仲間入りを果たすことになる」(芸能プロ関係者)

     全世代から満遍なく支持されていることがストロングポイントで「大河主演を機に、CMオファーはさらに増えるでしょう。ギャラも大幅アップが見込めます」(代理店関係者)。

     佐藤&神木が抜けても吉沢がいる――。これこそがアミューズの層の厚さで、独立のニュースは「世代交代」の訪れのようにも感じられた。

     前出芸能プロ関係者は「アミューズはNHKに太いパイプがある。吉沢の俳優としてのキャリアは10年足らず。大河ドラマの主演に抜擢されると聞いて、最初は『マジかよ』と思ったが、事務所は自信があったのだろう。大河を使って、吉沢の〝格上げ〟ことにも成功した」と指摘する。

     当分快進撃は続きそうだ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/95f04257f1cdf9b9c2ff7f879f44494852afb84d

    引用元: ・【芸能】佐藤健らの独立は「世代交代」 吉沢亮を看板俳優に〝格上げ〟させたアミューズの手腕 [爆笑ゴリラ★]

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    1: 少考さん ★ 2021/02/09(火) 14:38:02.48 ID:CAP_USER9
    ディーン・フジオカ、大河ドラマ初出演 『青天を衝け』で“五代様”が再来「時を超えた不思議な縁」 | ORICON NEWS
    https://www.oricon.co.jp/news/2184062/full/

    2021-02-09 14:07

    俳優のディーン・フジオカが、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2月14日スタート、毎週日曜 後8:00 総合ほか)に出演することが9日、同局から発表された。主人公・渋沢栄一(吉沢亮)と同時代を駆け抜けた実業家、五代才助(友厚)役に起用された。

    ディーンは、2015年に放送されたNHKの連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役を務めた。実業家として奮闘する主人公のあさを支えたキーパーソンで、出演当時は視聴者に“五代様”と親しまれ、人気が急上昇。志半ばに早逝すると「五代ロス」と呼ばれる社会現象まで起きた。朝ドラと大河で同じ人物を演じることは珍しく、またも話題を集めることになりそうだ。

    大河初出演となるディーンは「とても光栄に思います。そして、連続テレビ小説『あさが来た』の時と同じ五代友厚役を再び演じる機会をいただいたことを心からうれしく思うと共に、時を超えた不思議な縁を感じております」とコメント。

    「日本の近代史において『西の五代』が『東の渋沢』とどう関わり、大阪経済復興に身を捧げたのか。その力強い生き様や、成し遂げた偉業について、視聴者の皆様と共に更なる理解を深めていけるよう『五代さん』を全身全霊で演じます」と力を込めている。

    そのほか、俳優・町田啓太が新選組副長・土方歳三を務めることも発表。池田屋事件で功績を挙げ、幕臣になった栄一とある任務で出会い、同じ百姓出身ということもあって意気投合する。鳥羽・伏見の戦いで敗れるが、官軍に抵抗して各地を転戦。榎本武揚(えのもとたけあき)や栄一の従兄・喜作らと箱館に渡り五稜郭を占領するが、新政府軍との壮絶な闘いの中で戦死する。

    町田は「幼少の頃、木刀を振りながら新選組のダンダラ羽織を一度は羽織ってみたいと思っていた自分に、『楽しみにしていな』と出来るならば伝えたい心持ちです。あまり広くは知られていない渋沢栄一と土方歳三の関わり、交わらなさそうな人との出会いによって、何か変化が起こり今の時代にも繋がるなんて本当に面白いものだなと感じます」と伝え「バラガキ、土方歳三の誠とは何だったのか、寄り添いながら自分なりに体現したいと思います」とメッセージしている。

    (略)

    ※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
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    引用元: ・【ドラマ】ディーン・フジオカ、大河ドラマ初出演 『青天を衝け』で“五代様”が再来「時を超えた不思議な縁」 [少考さん★]

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